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2004/06/27(日)
参議院議員選挙の公示と同時多発事件
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参議院議員選挙(7月11日投票)の公示にタイミングを合わせたかのように、『同時多発事件』が起きている。 かつて日本は世界で一番治安の良い国といわれたのに、今の体たらくぶりはどうだ。 大げさだが、日を追うごとに治安が悪化していることを感じる。 支持率急落中の小泉(首相)に、天が追い討ちをかけているのだろう。 小泉としては、なんとしても投票日までは国民をだまし通したいところ。 「どうかこれ以上事件が起きませんように」と祈っているにちがいない。
東京渋谷のド真ん中で銃がぶっ放され、田園調布では朝鮮人の強盗団が老婆を襲い、逃走後に警官と銃撃戦を展開した。 警察は反省をして、きちんと謝罪をしろ! 警察組織が極道たちとつるんで、成績をあげるためだけの談合銃器狩りを続けてきたから、こういう事件が起きたんだ!
入国管理局は何をやっている? 中国と南北朝鮮人の密入国者に対して甘すぎる。 フィリピン人などには異様なほど冷酷なクセに、反日三国民にはコビを売っている。 それが政府からの指示だから仕方がないのか? はっきりさせろ! 低レベルな強盗どもが入国できるぐらいだから、北朝鮮と中国の工作員、それにアルカイダのメンバーが潜入することなどいとも簡単だ。 このままでは、もっと恐ろしいことが起きても不思議じゃない。
それと、マスコミがこいつらを『武装スリ集団』と呼ぶのはなぜだ? 武器を持っていて脅すんだから、どう見ても『強盗団』じゃないか。 朝鮮人かわいさのあまり、頭がイカれたとしかいいようがない。 外国人スリによる被害の8割以上が不法入国の韓国人だとゆう事実を報道せよ。 『冬のソナタ』ブームなんかで朝鮮人を美化するな。 日本国民の安全を脅かす外国人は、徹底的に差別しろ。 ここは日本だ!
また、高田馬場では、5歳の男児がマレーシア帰りの『札付き少女』に突き落とされるとゆう、異邦人の子ども同士(被害者の父親が中国人、加害者の母親がマレーシア人)の事件も起きた。 これも「治安の悪化」とか「教育の無策」などの問題と、全く無関係とはいえない。
なぜか迷宮入り殺人事件が多発する茨城で、今度は16歳の女子高生が殺された。 家庭環境に恵まれず親に愛情を注いでもらえなかった子であることは、葬儀写真が口を半開きにしているものだったことから容易に想像がつく。 ぼく自身、15歳のときに両親が離婚し、間もなくそれぞれ別の人と再婚(事実婚?)して居場所を失った経験があるから、この少女に同情したい気持ちもある。 が、不法滞在のスリランカ人のオッサン(35歳)と付き合っていたようじゃ、とても普通の女子高生とはいえない。 死者にムチ打つつもりはないけど、どうも被害者とゆうことで報道されない影の部分もあるようで、後日もっとすごい事実が明らかになるかもしれない。
とゆうことで、今度の参議院選挙。 ぼくは、『治安の回復』とか『教育問題』に焦点を当てて投票したい。 ところが、それらのことを最重要課題として選挙公約に掲げている政党とか候補者は…。 ??? ぼくがいつも批判している共産党とか社民党は、なかなか理想的なことをゆう。 けれども、中国や北朝鮮にコビを売る政党は、その根性が許せない。 かといって、自分の年金不正問題を「人生いろいろ」なんて言葉ですませた小泉に大打撃を与えたい。 民主党には元共産主義者がたくさんいる。 うーん、これは究極の選択だ。
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