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2004/06/04(金)
異常殺人者を擁護するヤツらを信用するな
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今月1日の日記で強気なことを書いておきながら、その舌の根も乾かぬうちに、ぼくは日記さえ書けないほどに衰弱してしまった。 全身全霊を捧げても、眠気に勝てない。 ショックで夜も眠れないどころか、気がついたらもう朝だ…。
さて、佐世保で起きた事件は「同級生殺人事件」ではなく、以後「小6女児殺人事件」と呼ぶことにしよう。 ノーテンキな評論家や専門家たちが、こういう事件が起きると毎回同じことをいっている。 「社会が悪いからだ」と。 そんな理屈がまかり通るなら、世の中は殺人者だらけになってしまう。 ぼくは、屁理屈をこねているヤツらのいうことを信用しない。
異常殺人者は徹底的に断罪されなければならない。 詳しくは評論作品のなかで書くことにする。 せっかく『イラクの中心で、アカをさけぶ』を書き始めたところだが、偏向報道を放置することはできない。
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