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2004/07/15(木)
さらばレオくん、惜別のとき
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ハムスターの『レオ』がついに永眠した。 一度死にかけ蘇生してから12日間、よくがんばって生きてくれたが、やっぱり限界だったのか。 それにしても、昨日の日記で、ぼくが「まだ生きている」と書いたばかりなので、このことがレオの死期を早めたような気がしている。 ゴメン、書くんじゃなかった…。
明日の朝、早起きをしてマンションの裏山に小さな墓を掘って、埋めてやろう。
「レオ、おいで」と声をかけると、うれしそうに駆けよってきた姿が忘れられない。 大好物のリンゴに思いきりかじり付く仕草も。 思い出すたびに涙、なみだ。 ぼくにとってレオは、「たかがペット」じゃなくて、友だちだったんだ。
今夜は何も書く気がしない。
けれども、ひと言だけ書いておこう。 掲示板に「なんかこのサイトつまらなくなってきたね」とゆう書きこみがあった。 活動停止中で、新情報の追加がないからか? 日記の内容がマジメすぎてつまらないのか? 旧作はおもしろかったのか?
まあ、どうでもいいや。 腹を抱えて笑えるようなサイトを探したらいいよ。
関係ないけど、部屋に置いている「ハム太郎」と「リボンちゃん」の縫いぐるみを見るのもつらいなあ。
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