|
2004/08/15(日)
血統書付きの落第人生かぁ…
|
|
|
「さあ、今日から気分を変えるぞ」と思いきや。 ガーン! 血統書付きの落第人生かぁ…。 こんな強烈なキャッチコピーで書かれると、自分自身でなんだかホントにそうかもしれないって弱気になってくるから不思議だ。 例の「生い立ち」は、ぼくをおとしめるため悪意を込めてつけられてる注釈以外は事実だし。 「ぶりっ子(古〜)」ってのも、異常性欲者には笑っちゃうけど、それ以外は当たってるし。 わざと実名で呼ばれるのもイヤ〜な感じ。 さらに、みんなが擁護してくれる言葉さえ怖く思えてきたりして。 ぼくはそんな立派な人間じゃないって。
そこで、なんとか態勢立て直さなきゃと思い、「ぼくはもっと強いはず」、「支持してくれる人だってこんないっぱいいる」っていい聞かせるんだ。 そして、「なに言われようとわりと平気だぜ」って雰囲気で日記を書くんだけど、ホントは悔し涙がポロポロ。 弱い自分が情けない。 その間にもどんどん中傷はエスカレートする。 この3日間、そうゆうことの繰り返しだった。 心から謝ってほしいけど、歯車が合わないってゆうか、なんかズレてる人なんだよね。 口先だけでなんとでもゴマかされそう。
ぼくも煽りに乗って口汚く罵ったしなあ。 ケンカ両成敗って気持ちにはなれないけど、もういいや、疲れた。 今まで生きてきたなかで一番疲れたー。 やっぱホンモノの荒らしに遭うと大変なんだ。
さてと、こんな日記3日間も続けてよいものか。 ってゆうか、ぼくはもうズタズタ。 失恋どころの騒ぎじゃない。 ロンメル将軍でござるといっても、なんか締まんねーよお。 これからマジどーしよう。
|
|
|