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2004/09/30(木)
南京虐殺事件は中国のでっちあげ
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ぼくが配送を請け負っているタイヤ販社の倉庫の一角には、立派なカーピットがある。 新品タイヤやアルミホイールの販売だけではなく、タイヤ交換やローテーション、ホイールバランス調整、パンク修理などの作業も行なっているから、当然必要な設備なんだ。 毎日多くの若者が…、いやオヤジも、ときにはオバンも訪れる。
ピットと待合室では、お客さんを退屈させないよう、有線放送が心地よく流れている。 ここへ行けば、朝から夕方まで音楽を聞くことができる。 有線にはJ-POP、洋楽、演歌、最新ヒット曲、懐メロ、FMラジオ局など、覚えきれないほどいろんなチャンネルがあって、そのときの気分で好きなジャンルの音楽を選ぶことができる。 それどころか、ズバリ好きな曲をタダでリクエストできるから、最近すっかりハマッちまって・・・。 今日はウルフルズの「バンザイ〜好きでよかった〜」をリクエストしてみた。
この曲、最近の心境にピッタリくるんだよなあ! 唯一の難点は、「いい女を見れば振り返る♪ホント☆スケベ♪オレの頭ん中」って部分で、基本的に一人の女の子を愛する主義のぼくには、ちょっとあり得ない話だ(笑) そうすると、キンキの「もう君以外愛せない」のほうがピッタリなのかもねっ! 彼女イナイ歴1年半の期間、ラブソングはあまり好きじゃなかったけど、恋とゆうビョーキにかかったとたん、心を揺さぶられっぱなし・・・。 I wishの「明日への扉」はもともと好きな曲だったけど、二人でカラオケに行ったときに彼女が歌ってるのを聴いて、もっと好きになっちまった! まあ、恋愛日記じゃないから、このへんでやめとこう。
今日、タイヤの配達がヒマだったから、待合室に置いてある『週刊ヤングジャンプ』(2004/10/7号)を読んでた。 そのなかに、本宮ひろ志の『国が燃える』とゆう日中戦争を題材にした歴史マンガが連載されている。 けど、ぼくはこれを読まないことに決めている。 この人はたぶん中国シンパの人間なんだろうけど、ウソばっかり書いてるし、マジで読むと腹が立ってくるんだ。 今日チラ見した第88話は特にひどかった。 とゆうことは、読まないといいつつ、毎回チラ見はしてるんだけどさー(笑)
≪以下引用≫ 昭和12年12月13日、日本軍は中国国民政府首都・南京を陥落。 その作戦中の数日間に、南京では、人類が絶対に忘れてはならない日本軍による愚行があった。 いわゆる“南京虐殺事件”である。 ≪以上原文どおり≫
こんなふうな解説のあと、日本軍兵士が中国人を虐殺、強姦、略奪するシーンとか解説文が続く・・・。 南京虐殺事件については、近年「中国側の作り話だった」とゆうことが証明されている。 にもかかわらず、本宮ひろ志とゆうマンガ家は臆面もなく日本の「戦争えん罪」を描き、さらには登場人物に“反省”までさせている。 あんた、れっきとした日本人じゃねーか! 突然無国籍者になって、偽善者ぶるつもりかよ? 中国が大好きなのは勝手だけれども、大ウソを書いてまで日本を貶(オトシ)める狙いはなんだ? 天然ボケで書いてるなら、もう一度歴史を勉強し直せ。 確信犯なら、日本人であることをやめろ!
かわいそうに・・・名作『サラリーマン金太郎』が泣いてるよ。
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