【青春交差点】
 
いつもどんなときも。ぼくはぼくらしく。
 
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2005/10/02(日) ピンク街のメッセンジャー★ボーイ
 
Mail Messenger Boyをしていると、いろんなところに行かなければならない。
「入浴料5000円」
・・・などと書かれたフーゾク店にも、かなりドギマギしながら書類を持って行くのだ。

ずっと前にも書いたけど、ぼくはフーゾク店には興味がない!
誤解のないように書いておくと、エッチなことに興味はある!(笑)
いちおう男の子だから、もしかしたら女の子とのエッチは好きなのかも知れない。
いや、たぶん大好きなはず?絶対かも?・・・ゴメンなさい。
ってか、なんで謝らなきゃなんねぇの?(笑)

でも、大金を出してまで欲望を吐き出しに行くってのは、ちょっと・・・なあ。
ぼくには考えられない行動だな。
まあ、しかし、性欲は誰にでもあるもんだから、それをどうやって処理するかは人それぞれなんだろうね。

ところで・・・。
驚いたことに、昼間っから客引きしているフーゾク店があるんだな。
大盛況ってわけじゃないけど、それでも客引きのおじさん数人がちゃんと店の前に立っているんだ。
で、チョー暇だからぼくをからかってくる。

「今度はお客さんで来てよ!」
「顔見知りだから特別に学割して3千円にマケとくよ」
学割って??(笑)
それに、あなた方の顔を覚えるほどにはジロジロ見てないよ。

3人ぐらいの客引きのおじさんに囲まれると、異様な重圧を感じてしまう。
妖しい世界に足を踏み入れてしまいそうな危うさ?
「いや〜、こうゆうのはちょっと・・・。なんてゆうか・・・ぼくにはやっぱ無理っぽいみたいな・・・」
オドオドしているとさらに面白がって、こんなことまで言われてしまった。

「ぼくちゃん、もしかしてドーテイか?」
「うちの店で筆おろししてみない〜?」

ありえねぇ〜!!(怒)

でも、そこまで幼稚に見えるのか?

とんでもなく褒められちまったよ。
・・・まいっか♪(爆)
・・・トホホホ♪・・・

 


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