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2005/11/30(水)
2005年のベストソングはこれだっ!
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ドラマ『野ブタ。をプロデュース』の主題歌『青春アミーゴ/修二と彰』のCD売上枚数が、軽く100万枚を突破したそうだ。 いま人気絶頂のアイドル“亀梨和也と山下智久”この2人のアーティスト・パワーと、彼ら自身が出演しているドラマ主題歌であることが相乗効果を生み出したのだろう。 うーん・・・実に当り障りのない評論! でも、的確でしょ? 曲をじっくり聴いたことがないし、ドラマも観たことがないとゆうのに・・・(笑) さすが元CDショップ店員だけのことはある?
しっかし、ミリオン突破のシングル曲が「さくら/森山直太朗」以来だとゆうのには、ちょっくら驚きだな。 ひっさびさすぎる! 音楽業界“冬の時代”はまだまだ続いているんだな。
さて、今日が11月30日だから、楽しかった2005年も残り1ヶ月。 ヒット曲の話題が出たところで、今年のゆうやくんお気に入りの曲“ベスト6”を書いておこう。 なぜ6曲なのか?それは聞かないでほしい。 特に意味がないからだ。
◇ ◇ ◇ ◇
◆キラキラ/aiko
キタ━(゜∀゜)━!! 今年の夏、ぼくが夢中になったドラマ『がんばっていきまっしょい』の主題歌。 危なげに切なく揺れまくるaikoメロディの傑作! 1人寂しくないようにヘッドフォンで音楽聴いてるね♪ この部分が特に好きなフレーズだ。
◆春の歌/SPITZ
これは日記(5/9付)でも取り上げたことがある。 大ヒットにはならなかったけど、近年のSPITZとしては最高傑作と言える曲じゃないか。 「どうでもいい」とかそんな言葉で汚れた心いま放て♪ ここがお気に入りのフレーズ。 イントロからエンディングまで全てがめっちゃドラマチック!かっけーっ!
◆さくら/ケツメイシ
今年流行った曲のなかでは、この『さくら』がナンバーワン!とゆう人が多いんじゃないかなあ? そんな気もする文句なしの名曲。 センチメンタルな歌詞にアップテンポなメロディもいいし、ラップも素晴らしい。 大御所の風格さえ感じさせる歌い方も好きだな。 わずか数行の文章では伝えきれない・・・。
◆Dreamland/BENNIE K
暑かった今年の夏を思い出すとき、バックに流れる音楽はこの曲じゃなきゃ絶対にダメだな。 日本人離れした歌唱法と自由奔放なメロディラインが、憎たらしいほど強烈! 一度聴いただけで、まんまとハマってしまった。 歌詞がほとんど英語なのが、残念と言えば残念な点かな? でも、それを差し引いても余りあるほどゴキゲンなサウンドだ。
◆四次元/Mr.Children
それぞれ耳なじみのある4曲を収録したCDシングル。 個人的には『and I love you』が一番好きな曲だ。 桜井さんらしいストレートな歌詞、優しいメロディは永遠にファンの期待を裏切らない。 ぼくはもう一生ミスチルについてゆくもんね!(笑)
◆全力少年/スキマスイッチ
この曲はまずタイトルが思いっきり好きだ。 紛れもなくぼくらずっと全力で少年なんだ♪セカイを開くのはぼくだ♪ このフレーズは座右の銘にしたい言葉で、すっげぇ〜共感できる! ゆずの『少年』も大好きなんだけど、普遍性とゆう点ではこの曲のほうがはるかに上だな。 いや〜参りました。
◇ ◇ ◇ ◇
いかがでしたか? みんなの好きな曲も入ってましたか?
では、今日はこのへんで・・・おやすみなさい。
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◆SPITZ『春の歌』めっちゃエエなあ♪ http://diary1.fc2.com/cgi-sys/ed.cgi/rommel/?Y=2005&M=5&D=9
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