【青春交差点】
 
いつもどんなときも。ぼくはぼくらしく。
 
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2005/03/02(水) 哀愁のWednesday
 
毎週水曜日は、某大手自動車メーカー系のディーラーの定休日。
したがって、自動車パーツの配送の仕事は、毎週のことながら水曜日が一番ヒマとゆうことになる。

他のウィークデーに比べると、電話の本数は軽く3分の1未満で、注文件数もそれに比例するから、配達に出かける回数も極端に少ない。
バイトくんのぼくの仕事は電話に出ることと配達することだから、水曜日はホントにすることがない状態になる。

好きな本を読み、有線から流れてくる音楽に耳を傾け、たまにはこっそりとリクエストしたりもする。
上司に見つかりさえしなければ、もちろん昼寝だってOK!
もし見つかったとしても、頭をポ〜ンと叩かれる程度の処罰ですむ(…笑)

あるとき、受注ノートを枕代わりにして、その上にヨダレを垂らしていたときには、さすがに「汚ねえ!」と怒鳴られたけど、それ以外は現行犯で注意されたことはあっても、クビまで切られたことはない。

正社員の人たちは魔の水曜日≠ニ呼んで恐れている(…フリをしているだけかも?)が、ぼくにとってはこの上ないパラダイス≠ネんだ。

しかしながら・・・。
いつもいつも読書&昼寝三昧に明け暮れているわけじゃない。
普段のぼくは一生懸命仕事に打ち込んでいる。
だから、見逃してもらえるんだ(…と断定!)
以上、ぼくの名誉のために書き添えておこう。

上司のデキの悪さを批判するだけじゃなく、タマには寛大な面に感謝もしなければならない。
そんな気がする・・・今日このごろ♪
 


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