【青春交差点】
 
いつもどんなときも。ぼくはぼくらしく。
 
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2005/03/08(火) 瀬戸の海☆夕陽に浮かぶ☆四十島
 
普段ヒッキーなぼくだけど、今日は珍しくデジカメ持参で出かけてみた。

最近、日本中で噂になっている(?)四十島(しじゅうじま)を撮影するためだ。

夏目漱石の『坊っちゃん』の中にターナー島≠ニして登場するのがこの四十島であることは、名作『黒岩物語』に書いた(…くどいようだが、念のために!)

自分で名作とゆうのもぼくらしいじゃん(…開き直りの境地!)


ここで一句!!

瀬戸の海
夕陽に浮かぶ
四十島

瀬戸の海
夕陽に浮かぶ
四十島

2回繰り返すのがツウ≠ネところ。


この句は14歳(中3)のときに詠んだもので、
当時の市内中坊俳句大会(…だったかな?)で、なんと優秀賞に選ばれた由緒正しい句である(…はくしゅ喝采!)

で、なぜ最優秀じゃないのかとゆうと、ガキっぽくないからだそうだ。

いまだに納得いかねー!!


 ◇ ◇ ◇ ◇


ケータイから見ている人は、下の[イメージ]をクリックしてね!

夕陽に浮かぶ四十島がバッチリ見れるぞ。

瀬戸内の美しい夕陽をぜひどーぞ!

まさか勘ちがいする人はいないだろうけど、手前の小さな無人島が四十島だからねっ!


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