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2005/03/09(水)
彼女に母ちゃん孝行させてやっか
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今週月曜日から、転勤辞令を受けた営業マン2名の引き継ぎが始まり、配送の仕事は大忙しだ。 水曜日の今日はさすがにヒマだろう・・・なんて考えていたら甘かった。
ホッとひと息つく間もないほどの忙しさで、配達の合間に机に向かって業務日報を書くヒマさえなかった。 あっとゆう間に1日の仕事が終わった感じで、それはそれでいいことだけど、夕方日報を書くのが大変だ。
午前の1便目は最初にここへ行って、この商品を何個届けて、2軒目はあそこへ行ってあの商品を何個降ろして、次に3軒目は・・・。 とゆうふうに、日報は得意先からもらってきた受領書や受注ノートを見ながら書く。 しかし、受領書をよこさない客がいたり、受注ノートに記入していない営業マンがいたりするから、どうしても記憶に頼らざるをえない場面が出てくる。
幸いなことに、ぼくは記憶力にはかなりの自信がある(…これはマジっすよ!) とはゆうものの、人間誰でもたまには勘ちがいすることもある。
で、今までの経験からすると、悪意のない勘ちがいによる記入ミスや記入もれは見過ごされることが多い。 が!悪意のある勘ちがい・・・虚偽の内容をテキトーに書いたり、面倒くさいから作為的に記入しなかった場合には、不思議とバレる。
それはなぜなのか・・・とゆうような難しいことは考えない(…笑)
とにかく仕事はマジメにやりましょう。 そうゆうことだ。
ところで、彼女がぼくのところへお嫁に来たら、彼女の母ちゃんは淋しくなるだろうな・・・。 いまのうちに母ちゃん孝行≠ウせてあげなきゃ・・・。 母と娘でいられる時間をできるだけ長くしてあげたい・・・。
ぼんやりと、殊勝なことを考えたりもする。 ホントは会いたくてたまらないのに(…やせ我慢かも?)
もし彼女と婚約していなければ、ここまで考えないだろうな。 たぶん一歩大人になったんだよね。
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