【青春交差点】
 
いつもどんなときも。ぼくはぼくらしく。
 
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2005/06/10(金) どんなときも、いつまでも
 
「詩が書ける人になりたいなあ」と、マジでそんなことを考えてます。
で、いま輝いている気持ちを忘れないよう書いてみました。

作文なのか、詩なのか、わかりませんねえ。
しかし、本人が詩だと思って書けば、それは詩なのですよ!
それが詩とゆうものの定義です。


 ◇ ◇ ◇ ◇


【どんなときも、いつまでも】


キミに出会うまでのぼくは
いくつか恋をしてきたけど
恥ずかしいほどの弱虫だった

何かにつかまっていなければ
ひとりで立ってはいられなかった

生きていることが淋しくてつらくて
「誰かに愛されたい」
いつも心の中で叫んでいたんだ


初めてキミと出会った朝
その笑顔とやさしさに胸がいっぱいで
張り裂けそうになった

「キミとなら・・・」

ぼくの思いはキミに届き
自分でも信じられないぐらいに強くなれた


そして、二人で歩む平凡な・・・
でもバラ色の人生が始まった

これから先
いいことばかりじゃないだろう

ケンカもするだろうし
窮屈さを感じたりもするだろう

気持ちがすれちがうことだって
あるかも知れない

けれども・・・
あの日、神に誓った愛を貫いてゆこう

「永遠に・・・」
ずっとずっとキミを愛し続けてゆこう

時が世界に終わりを告げようとも
この身体が朽ち果てようとも

ぼくの魂が生まれ変わる限り
何度でも、ずっとずっと・・・


いまぼくの願いはひとつ
そばにキミがいてくれるしあわせ

それ以上のことを望まなければ
おそれることは何もない

しあわせを欲張らなければ
不幸になることは絶対にない


ぼくらの合言葉
それは・・・
「どんなときも、いつまでも」

願いはひとつなんだよ


written by ゆうや


 ◇ ◇ ◇ ◇


もっと詩の勉強をしたいと思ってます!
 


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