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2005/06/27(月)
「ふたりはひとつ」演歌な詩
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演歌な詩を書いてみました。
◇ ◇ ◇ ◇
わたしはあなたの妻なのだから
あなたがどの道選ぼうと
隣に並んでついてゆく
わたしにだけは、はっきり見える
人には分からぬあなたの値打ち
だから、もっと自信を持って!
ふたりでゆけば、でこぼこ道でも大丈夫
あなたの心が曇りの日には・・・
そっと手を取り勇気の花を挿しましょう
あなたが悲しむ雨の夜には・・・
同じ気持ちで清(さや)かな雫をこぼしましょう
だから、もっとわたしを信じて!
必ずあなたを守ってあげる
わたしのあなた・・・ふたりはひとつ
◇ ◇ ◇ ◇
24日付「解雇通告」の話を彼女にしたとき、彼女が話してくれたことが、だいたいこんなカンジでした(…エヘヘ♪)
さてと、誰に歌ってもらいましょーか? 天童よしみ、川中美幸、小林幸子、坂本冬美・・・。 うーん、女性なら圧倒的に石川さゆりがいいですねえ。 詩のイメージに合う気がします。 男なら森進一、五木ひろし、北島三郎? やっぱ氷川きよし!! レコード大賞もまちがいなしだ(…笑)
◇ ◇ ◇ ◇
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