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2006/01/27(金)
パンツ見えてるよ!(第2回)
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時間がないから短編雑記集でいくぞっ! 今日のタイトルは一番インパクトありそうなやつってことで決めただけで、深い意味はありません。 タイトルを見て、名古屋商科大大学院の客員教授として復活の狼煙をあげた“教育者の手鏡”植草一秀さん的な内容を期待された方はゴメンなさい。
えっと、前もって書いとくけど、読んで幻滅する人は勝手に幻滅してやってくださいね!・・笑。 ぼくは全然かまいません。
◆昨日(26日)が今週初仕事!
仮病で3日も休んだわけじゃない。 インフルエンザの高熱にうなされていたとゆう錦の御旗がある。 が、朝一番ぼくが乗り込んだあとの送迎車の雰囲気・・・ビミョーだったっすねぇ。 得意のエヘヘ笑いが完全に空回りしてしまいました・・汗。 まあ、ぼくがいなかった間のしわ寄せはみんなにいってるわけでして、ちょっとばかり冷たい視線もしかたないか。 大人の社会の厳しさを味わったような気がします。 現場労働者のみなさん、どうもすいません。
◆パンツ見えてるよ!(第2回)
ひさびさ2回目の「パンツ見えてるよ」シリーズ?です。 つなぎ服を着たことがある人ならたぶん経験があると思います。 男子がオシッコをするとき、普通はズボンのチャックを下げてから行ない、終わったらチャックを上げます。 でも、つなぎの場合はこれが逆なんですよね。 上げてから行ない、終わったら下げるわけです。 しかし、ぼくは何を勘ちがいしたのか、チャックを上げてからオシッコをして、終わってからさらに上げて「よっしゃ」としてしまいました。 もはやダブルパンチの全開バリバリです。
そして、現場作業だからちょっと高いところへ上ったり、片足を何かに掛けて踏ん張ったりと、いろんなポーズで仕事をしてたら・・・。 運悪く、一番口の悪いお兄さんに見つかってしまって、あとはずっと笑いのサカナにされました・・泣。 「ゆうやの○ん○ん、ションベンくせぇ〜!」とか。 「あんな柄、男が穿くかよ?」とか。 あとは・・・滝汗・・・いちおう清純派なので、これ以上は書けません・・笑。
ぼくのパンツはね〜、全部お嫁さんが決めてるんだよ! 悪かったな! ピンクと白のチェックで・・・ってウソ!ウソ?エヘヘヘ?
◆親方に誉められた!
とは言っても、仕事のことじゃありません。 「ゆうやは元気よう挨拶してくれるし、後片付けもキチンとするけん、見よって気持ちええわい」とのことです。 「うひゃひゃ」と喜んでいたら、すかさず親方が「仕事もがんばれよ」だって! ビ、ビミョー??? 明日からも無責任にがんばろうと決意した次第です。
◆誰が一番速いのか?
「わしはかけっこで負けたことがない」 と、俊足を自慢している同い年の子がいたので、直系40メートルの重油タンクの上で決闘しました。 直径×3(円周率のつもり)で約120メートル走ってことになるのか? ちなみにタンクの屋根はめいっぱい下げている状態なので、勢い余って地上100メートルからダイブってな危険はありません。 湯飲み茶碗の底をアリが走る姿をイメージしてください・・・すっげぇいい加減な説明だけど。
で、最初の4〜5歩で勝利を確信しましたね! ぼくは足だけは速くて、なんせ100メートル11秒台で走ってたんだから。 とりあえず過去形にしといたけど、社会人になってからほとんど肉体労働派だから、それほど落ちてはいないはず。 そう簡単には負けません。 ぼくに負けた同い年の子はヤンキー系でして、彼の目からすれば“とろそうな”ぼくに負けたことが悔しかったのでしょう。 こうゆうときの定番ですかねぇ?皮肉8割の捨てゼリフを言ってました。 「ゆうやもこれぐらい仕事してくれたらなあ」って! いえいえ、とんでもない・・・仕事はスピードよりも何よりも安全が第一!・・で・・す・・よ・・ねっ♪ まあ、マジなところ、みんながぼくを見る目が変わったようで、嬉しい出来事ではありました。
今日はこんな感じです。 ほかに書くことないし、時間もないし。 つまんねぇ? 面白かった? くだらない日記を読んで「今日or明日もがんばろう」と感じてもらえたら、なによりうれしいことです!
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