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2006/02/19(日)
短歌☆ぼくはぼく
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 ̄O ̄)ノやっほ♪ ゆうやです。 平凡な日曜日・・・ゴキゲンに過ごしてますか?
今日は9時ごろ起床。 ぼんやり音楽を聴きながら短歌を詠んでいると、あっとゆう間に11時。 「たまにはしゃぶしゃぶでも食べようか」ってことになり、彼女とふたりでお肉屋さんへ行った。 「もうひとつたまには伊予牛にでもすっか?」と言ってはみたものの・・・。 「た、たけーっ!」 顔が引きつりそうな値段だったけど、やっぱりたまには国産牛肉で贅沢しようってことになった。
で、彼女のかあちゃんも加わり、昼からゴージャスにしゃぶしゃぶパーティー。 たらふく食って500mlの缶ビールを3本飲んだら、どうしようもなく眠たくなって、コタツでそのまま眠ってしまった。 そして、目覚めると時刻は既に18時30分を少し回ったところだった。 いつの間にか、ぼくの頭の下には枕が置いてあり、からだには毛布が掛けられていた。 「おはよー!」 彼女の意地悪な挨拶が心地よい。 「ぼくはなんてしあわせなんだろう」 ささやかなしあわせって、実はこうゆう瞬間に感じるもんじゃないかな・・・。
さて、今日午前中に詠んだ短歌は6つ。 その中から「ぼくはぼくシリーズ」の歌を2つ、ここに書いておきます。
◇ ◇ ◇ ◇
【ぼくはぼく】
陰の日も 光の日にも ぼくはぼく 変わらないけど それがいいんだ
カメレオンのように世渡り上手な人を羨ましく感じることがある。 でも、どんなときにもぼくはぼくで変わらずいたい! 簡単そうだけど、永遠のテーマのひとつなんだよね。
◇ ◇ ◇ ◇
【ぼくはぼく2】
背伸びして カッコつけても ぼくはぼく 少年のまま 大人になろう
これがぼくの理想! こうして言葉にするのは簡単だけど、人間にはいろんな欲があるから難しい。 けれども、これがぼくの生きる道だと思う。 ただひたすらにがんばです!
◇ ◇ ◇ ◇
短歌を詠むのはホントに久しぶりです。 ぼくの場合は伝統的な短歌を詠むとゆうより、心の叫びを七五調の言葉にしたって感じですねぇ。 ぼくの日記を読んでくれた人の心をつかんで離さないような言葉を、短い詩にして書いてみたいとも思うけど、これがなかなか・・・。 どうしてでしょう? 長文の日記を書き続けてきたから、すごく不安なんですよね。 短い言葉だけでおしまいにするのが・・笑。 そのうちチャレンジしようとは思ってますけどね。
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