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2006/02/24(金)
すっげぇヒマっ!
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( ̄▽ ̄)ノ よっ♪ ゆうやです。
19日から昨日まで5日連続で短歌を書いてきたから、ここらでひと休み。 さて突然ですが、ぼくの短歌は短歌じゃありません。 記憶に残る憶短歌!(くどいけど) まあ、あれですね。 “短歌もどき”な言葉・・・歌詞の一節みたいなものです。
ホントは長い詩や歌詞を書きたいけれど、平日は絶望的に時間がなくてできません。 日曜日も昼寝が忙しくて・・・泣。 そこで、毎日なんとか日記を続けるための苦肉の策として、しかたなく憶短歌を作っているんだよね。 ダラダラと長文を書くのが得意なぼくとしてはつらいことだけど、わずかな文字数で気持ちを伝える訓練にはなるのかなって思っています。 泣き言ですよね。
・・・とゆうことで、今日は「いわゆる普通の労働者日記でしょうか?」を書こうと思います。 普通の尺度は人それぞれですが、ぼくが書く日記だから、あくまでもぼくなりの普通ってことです。
まずは、哀愁のジェットマン!今日もやりました。 明日もやる予定です・・・ジェット噴射浪漫飛行♪ 仕事らしい仕事とゆうのは、恥ずかしながらこれしかないのです。
はっきり言ってヒマです。 まじヒマでヒマすぎて・・・恐ろしいほどにチョーうれしーっ! 実働何時間だろ? たぶん3時間足らず? こんなんで労働代金を請求して、ちゃんとお金を払ってもらえるのか・・・だんだん心配になってきたぞ。
あまりにヒマなもんだから、草場に寝っ転がるよりいいだろうと思いつき、現場付近の写真をケータイのカメラで撮ってみました。 親方に見られたらやばいとは思いながら、ついつい。 その画像をさっき見てみたら、重油タンク解体工事の現場だから、華がないどころか、最高に殺風景で淋しくて、錆びた鉄の匂いがしてきそうでした。
調子に乗って憶短歌も2つ作りました。 でも、今日ここには載せません。 じっくり言葉を選んで、また後日発表します。
では、ペーパームーンがきれいな今宵、こんなところで失礼しまーす。
◇ ◇ ◇ ◇
【イメージ画像】 これは今日撮った写真じゃないけど、貴重なタンク内部を撮影しました。 現在は解体が進んでいて見るも無残な姿になっていますが、まずはこの写真をどーぞ♪ 黒い部分は外壁の内側で、床みたいに見える部分が浮き屋根。 重油(ほかの石油タンクもだいたい同じ)が入るのは浮き屋根の下です。 ぼくがスコップを持って作業をしていた・・・あの暗い部屋。 階段がすっげぇ急で怖いです。 ↓さーさークリック↓
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