【青春交差点】
 
いつもどんなときも。ぼくはぼくらしく。
 
ホームページ最新月全表示|携帯へURLを送る(i-modevodafoneEZweb

2006年2月
前の月 次の月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28        
最新の絵日記ダイジェスト
2006/05/28 チョー重大なお知らせ
2006/05/27 しまなみ海道5 ―楠の神木―
2006/05/26 しまなみ海道4 ―台海岸―
2006/05/25 しまなみ海道3 ―しあわせの鐘―
2006/05/24 しまなみ海道2 ―多々羅大橋―

直接移動: 20065 4 3 2 1 月  200512 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  200412 11 10 9 8 7 6 5 月 

2006/02/26(日) しあわせな雲
 
どもども♪ゆうやです。

せっかくの日曜日なのに、ゴロゴロと有意義に過ごしてしまいました。
毎週のことですけど。
2月もあと2日。
特別に手当があるわけじゃないけど、皆勤めざしてがんばるぞっ!

明日は天気がよければ、左官屋さんにチャレンジする予定です。
が、ぼくにモルタルを塗る作業なんてできるかなあ?
子どもの泥遊びになるんじゃないかと心配でたまりません。(笑)
まあ、なんとか形になればいいんですけどねぇ。

さてと、昨日の昼休みに『しあわせな雲』とゆう歌を詠みました。
『つくしんぼ』に続いて浮かんできた言葉です。


 ◇ ◇ ◇ ◇


草のうえ
両手広げて
あおぐ空

しあわせな雲
風に躍るよ


 ◇ ◇ ◇ ◇


悟りきったような諦めの空気が大嫌いだ

大人たちに囲まれて息が詰まりそうな飯場の昼休み

何も言わず檻から脱け出す

黄色い芝生の上に両手を広げて寝転がり

優しい水色の空をじっと見る

しあわせの白い雲が風に吹かれて躍っている

何かいいことがありそうな予感・・・至福のひととき

いつか夢見た昼寝は正夢だった


【イメージ画像】
「しあわせな雲」の写真詩。
↓さーさークリック↓


 Copyright ©2003 FC2 Inc. All Rights Reserved.