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2004/07/28(水)
久々の朝顔
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毎日1つずつ花を咲かせてくれて楽しませてくれていたのですが、今朝は珍しく二つ咲いてくれました暁の峰君です。
暁の紅君はひたすらツルが伸びてきて困っていると陶芸で話したら、そこは大勢の人生の達人達がいますので、即解答がありました。
来年用の良い種を残したいのであれば、ツルは摘んでしまうほうが良いそうです。 そして花が終わってタネになるものも、吟味して数少なく残すようにし、その他の花の咲き終わった部分は完全に摘んでしまうほうが、良い種になるための栄養が行くそうです。
先日の「ツルなし朝顔」の話をしたら、何人かの人がそのニュースを見ていて、部屋の中でも楽しむ事が出来るね・・・と言う話になって〜「朝顔に つるべとられて もらい水」なんてことこれからは無いよね・・・と言ったら〜
「あれの意味ってそういうことだったんですかぁ〜!!!」と・・・ 若いスタッフの声にその彼女より、それを知らなかった事に我々の方が驚いてしまった。
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