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2005/01/14(金)
信号表示
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いつも通っている県道のとある場所に最近おかしなことが・・・
これまではその道のその場所に行く時、予め補助信号がある。 これは緩やかなカーブになっていて、そのカーブを曲がりきったところに信号があるために、手前に補助があるわけで。
そこの補助信号が黄色から赤に変わりそうになっていても、ここの場合本信号が赤でも、直進と右折は青の矢印信号が出るようになっている。 それで赤でもブレーキは強く掛けずに進んでいた。 カーブなのでそれなりのブレーキはかけるけれども・・・
ところがある日、そう突然にある日の事、カーブを曲がりきったら本信号は赤になったままで、直進と右折の矢印信号が無い! これまでの習慣って言うものがある。 これはブレーキをきつく掛けて止まるしかないわけで〜
こんな風に突然信号の仕組みと言うか慣習が変わるってままあることなのか? このお陰で車は渋滞する可能性が出てくるんだけど・・・ 信号と信号の間が短いから矢印信号で渋滞を緩和させていたはずなのに〜
ここまでが昨年の秋からお正月に掛けての出来事。
年が明けて初めてその道を通ったら、なんと言うことは無い元に戻って赤の下に矢印信号が復活していた。 誰が最初の混乱を招く事の指示を出したんだろう・・・ あれは警察の仕事なのか?それとも県の土木事務所の考えだったのか?
何かを変更する場合は、きっちり調査の上でやってもらいたいものだとつくづく思った。
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