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2005/03/03(木)
幼い頃の写真
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片づけを始めました。 突然なんですが、いずれパパが帰宅したら(単身赴任からという意味です)あれこれ模様替えをしたいと言い始めてまして〜 先日から少しずつ始めています。
そこには引越してきてから7間触っていない場所ってあるんですよね。 そこにはいつの間にか突っ込んでしまったものとか、その当時おいてそのままになったものとか色々とあるんですよね。
手伝う人がいる時とばかりに始めてしまったんです。
娘の子供の頃の写真を娘達専用のアルバムってそれぞれにしっかり作ってあります。 しかし、それを持って自立されたら思い出の写真がなくなるから〜と思って せっせと母専用のミニアルバムを作っていたものが出てきました。
まぁ〜生まれたての不細工な写真に思わず当事者は絶句! これは彼女のアルバムにはありません。 田舎で出産した時にポラロイドで産院がうつしてくれた、たった一枚の写真だからです。 疲れ果てた母にご対面した後に、臍の緒と一緒に貰ったものですね。
この写真を東京にいるパパに速達で送ってもらって、名前を決めてもらったと言ういきさつもありました。 しっかりとその説明をして上げると、「この顔は両親のどっちの家系にもないパターンの顔だね」と言ってました。
確かに〜お世辞にも可愛いといえなくて・・・ 髪の毛も薄くて・・・
それが今では眩しいくらいになっているので、「今はそれなりに成長しててよかったね」何て〜〜〜言った母の言葉は誉めていたのかな??? う〜ん、自分で生んだ娘を誉めるのも気恥ずかしいですね。
まぁネットでは公開していないので良いかな〜(#^.^#)
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