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2006/11/11(土)
ドタキャン
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ままあることですが〜 信州旅行が直前になってキャセルせざるを得なくなってしまいました。
金曜日にまず一緒に行く予定だった娘が体調不良に・・・ 下痢と嘔吐が激しく、お仕事休んで病院へ〜 多分、風邪から来るものかもしれないと・・・ 夕方から発熱。
そして突然七時過ぎにパパさん帰宅。 こんなに早いときは病気。 やっぱり〜!!!
発熱と体中に赤い発疹。 夜間診療している所を探したけれど〜応対がとても感じが悪い病院。 内科医がいるにも関わらず、外来で来ても何時間か待つでしょう〜 なんて看護士の言葉(医師が言わせたらしいけど・・・) ここはとても近くてナビが無くてもいける所だったのに・・・
少し遠いけれど応対がとてもよい病院。 外科医しか当直で居ないけれどすぐに診られますよ。 と答えてくれたのでこちらにする事に。
ナビを使っていけばまあまあ分かりやすかった〜
外科の医師としては「麻疹」「風疹」を先ず疑って 次に突発性の蕁麻疹? とにかく明日もう一度専門医に診てもらって欲しいとのことで 解熱剤・抗生剤・蕁麻疹に効果のある注射を処方してくれました。
帰宅するとまだまだ熱は上がり〜悪寒のためお布団を重ねて〜 軽い食後に座薬で解熱を・・・ その間娘のおかゆを〜
朝一番でみどりの窓口ですべての切符をキャンセル。 当日のため三割は手数料取られてしまいました・・・
今の時間は娘も落ち着きましたがパパさんは 再度病院に皮膚科に診察を受けに行って結果は「薬疹」だろうという事です。
風邪薬を自宅と職場で(売薬です)違うものを続けて飲んでいたため 薬と薬が合わなくて全身に発疹が出たのだろうという事です。 麻疹と風疹は幼い時に済ませた記憶があるとかで〜 そちらの疑いは晴れたのでルイ君の出入りOKです。
信州の紅葉を楽しみにしていたのですが雨になったので 結果としてはいけなくて正解だったのかもしれませんね。 パパさんは心配せずに行って良いよと言ってくれたのが せめてもの慰めになりました。 そんなこと言われたら余計に行けませんよね。
またのお楽しみとしますぅ〜(#^.^#)
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