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2006/12/11(月)
気になる投稿
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新聞の投稿欄にこんな投稿がありました。
『電車の中で小さな幼児が靴を履いたまま、座席に座ったり立ったりしていて なんとも嫌な気分になってしまった。 席に座らせた時は、きちんと靴を脱がせるようにしてもらいたい』 と言う主旨のものがありました。
その後にそれに対応して
『幼児は中々靴を履いてくれることが難しく、一度脱いだら 下車駅近くになって履かせても、履かせられない時があるので 出来れば着脱の簡単な靴が考案されれば都合良いのだが・・・』 と言うようなものが投稿されました。
娘達の育児中のことを思い出しました。 確かあの当時でも電車に乗せるときに、靴を履かせていましたが それは靴と言うものにならせる目的があるんですよね。 座席に座らせても途中で飽きてきて窓の外を見たがりだします。 そんな時は靴の上からカバーを履かせていましたね。
今の時代にはそういうものが無いのでしょうか?
最近は自家用車などで移動したりすることも多いので 売っている事も無いのかもしれませんね。
だけど、ちょっとしたものでも良いんですよね。 例えば大人の靴下の可愛いものとか〜 ルーズソックスのようなものとか〜 とにかく靴に対してカバーの役目をすれば良いわけです。
その時に本来のマナーとして靴を脱いでから座席に座る事を まず教えてあげる事が先決なんですけどね。 それがどうしても駄目な時は、カバーを使うという事も きちんと教えつつ使うというのであれば良いのかも〜
そんなことを教える人が身近にいたらお節介でしょうか?
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