散歩道
お星さまになったルビーに捧げる
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2006/03/31(金) 決着がついたようです
我が街というか県単位で熱望していた地上デジタル放送用の
600メートル級のタワーが墨田区に決定しました。

すでにわが街では用地の買収も終わり(現在は駐車場)2年に渡り
タワー誘致運動を熱心行ってきたけれどこれにて終了?
これって失敗に終わったわけですよね。

何故墨田区に決まってしまったのか?

新タワーでの難視聴対策を検証した結果、
さいたま新都心に建設した場合には、デジタル放送特有の
電波の混信が約14万世帯で起こる事が分かったという事です。

墨田区の七倍もの数字になってしまい、この対策のために追加として
200億〜300億円の費用がかかるそうです。

これでは断念せざるを得ませんね。
しかし、すでに8000万円もの費用を誘致のために使っているわけです。
これらを死金にせずに企業誘致に方向転換したようですが・・・

何でも日本一・世界一を求めたがる日本人の気質にブレーキかかったのかな?

2006/03/30(木) 寒い!!!
明後日は四月と言うのになんでしょう〜この寒さ。
どうしても片付けなければいけないことがあって郵便局へ〜
しかし、風が強くて寒くて〜

明日は月末の金曜日、きっと混むだろうと思って今日出かけたのですが〜
何とか頑張って出かけたものの〜風吹いて体を持って行かれそうな感じ。

やっと郵便局につくと何と「25人待ち」
どうして〜
年度末だから???
それでも、番号呼ばれても居ない人もいて・・・
多分、この調子なら少し早くなるかな?
何て思って待っていたけど・・・そこからが長い〜長い
窓口には五人の局員が対応しているのだけど
内容が煩雑なのか一人にかかる時間がやたら長い。

途中でうんざりしてしまい引き上げてしまった。
短気ですね〜こんな所・・・(>_<)

諦めての帰り道、歩道に並べられていた自転車が
倒れている所が沢山あった、これも強風のため?
歩きにくくて細い道に入ったらとたんにビル風のような突風

あぁ〜今日は大人しく家にいたほうがよかったみたい。
帰宅後すぐにイ○ジン使ってウガイをしました。

今夜は急遽「水炊き」に変更!

2006/03/29(水) 健脚
先日聞いた話ですが、陶芸教室の方のことなんです。
彼は別の教室に通っています。
お年は75歳とか・・・

その教室のスタッフが結婚するので辞められる事になり、
皆さんで送別会をする事になったそうです。
その教室に通っているこの方普段から自転車で40分の道のりを
通っているらしいです。

当日、この方さいたま市内のあるところで行われていた骨董市を
どうしても見たくてそちらを先に済ませようと見物に行きました。
こちらは自宅から20分位らしいです。

そして、満足するまで見てからいざ〜送別会の会場まで
1時間かけて駆けつけたそうです。
そうです、当然自転車ですよ。

そして二次会のカラオケという事になったとき
その場所より更に遠くなるので「どうしますか?」と聞かれたら
「最後まで付き合うよ!」と答えたそうです。
しかし、そこまでにかなりアルコールも飲んでいて
周りがとても心配したそうになんですがこんな時
年寄り扱いすると不味いですよね、しかし・・・

結局二次会も済ませてやっと帰路へついたそうですが・・・
1時間半くらいのみちのりを自転車で帰られたそうです。

う〜ん・・・健脚ですね。
しかし・・・かなり危険です。

自信のあるのが返って怖いと言うお話でした。

2006/03/28(火) 憤慨していました
昨夜遅くにお友達から電話があって「聞いてくれる!」と
なにやらかなりご立腹の様子です。

お友達の古い知人が病気で入院したと言うのです。
その知人と共通のお友達からの連絡で始めて知って
早速お見舞いに行こうと思い立ったそうです。

連絡のあったお友達もまだ行ってないという事だったので
ではご一緒しましょう〜
とここまでは普通に話していましたが・・・
その時ちょっと「?」と思ったことがあったんです。

入院されている方の病気は何かしら?
果たしてその方はお友達が見舞いに来られる事を望んでいるのかしら?
この二点です。
これは事前にご家族の元に電話して確かめられると一番良いですよね。

それはせずに直接病院に行って、入院手続きの窓口に行って
「○○さんが入院されているはずですが、何号室ですか?」と
聞いたそうです。
ところが窓口の方は「それについてはお答え出来ません」と言われたそうです。
「何故ですか?」と聞くと「個人情報ですから」と言われたそうです。

ここの部分で憤慨されているらしいのです。
彼女達の年代の方は、この個人情報と言うものはとても馴染めないものなんですね。
これまでの慣習で、窓口と言う所は何でも親切に教えてくれるという事が
定着してしまっているのです。

最近、病院で診察待ちしている人を名前で呼ばなくなったとか・・・
番号札を受付時に渡して、その番号を呼び出しするようになっているようですね。

そういえば、昨年ですが昔通っていた病院も呼び出し器を受付時に渡されました。
順番が来るとバイブでお知らせコールが先ず入り、
中待合室へどうぞ〜のメッセージが入ります(文字が見えにくい!)
そして本当の番になるとメロディーがなって診察へどうぞ!
となっていましたね。

このシステムに変えるのにかなりの人数の人がサポートしていました。
今、ほとんどの病院で見受けられる方々はほとんどがお年寄りです。
この人たちに徹底されるのは本当に難しいでしょうし、時間がかかりますよね。

すべて個人情報保護法の元に行われた出来事ですね。

2006/03/27(月) 何だか・・・
ママちゃん(ママ予備軍)が風邪を引いて寝込んでいるらしいです。

昨日から体調不良でパパさんが訪問する予定も中止していたんですが〜
鼻水と頭痛が取れないらしいのです。

病院ですでにお薬はいただいていたのですが、中々改善されないようです。
この時期になると漢方薬ならお薬飲んでもOKなんですね。
昨日と今日としっかりお薬飲んでいるらしいのですが・・・

今朝の様子ではここの所安静にしているので大丈夫よ
とは言ってましたけどね、やはり気になります。
明日には顔を見に行ってこうかな?

週末にはこちらで出産まで滞在する予定は決まっていたのですが
早めにこちらに来た方が良いのかもしれませんね。
相談してみましょう。

2006/03/26(日) 懐かしい写真
九州の高校の先輩から二枚の写真が届きました。
昨年の秋に帰省して逢ったときに、
「そういえば〜お宅の娘さんたちの写っている写真が家にあるわよ」
と言われたのです。

最初いつ頃の写真の事だろうと思っていたのですが、
どうも里帰り出産をママがしたときのもので
上の娘1歳五ヶ月、下の娘生後1ヵ月未満の時のものらしいのです。
是非、その写真が欲しいと伝えるとプリントして送ってくれるという事でした。
そして、今日届いたんですよ。

いや〜ずいぶん若いママが居ましたし・・・
上の子のお尻はまだオムツをしている様子ですね。
下の子は丁度ミルクの時間だったらしく哺乳瓶で与えていました。

そして周りには親戚の子や先輩の娘さんも写っていて
懐かしくその当時のことを思い出してしまいました。

退院して帰宅すると下の娘が三時間おきに泣いておっぱいやオムツの時間になります。
そうすると上の娘も一緒に起きて泣いてしまうんですよね。

入院中が寂しかったらしく上の娘は他の人とでは寝なくなっていたのです。
だから不憫ですが一緒の部屋で寝ていたのです。
東京に帰れば嫌でもそんな生活が待っているわけですから
上の娘になれてもらうしかなかったんですよね。

何だかあの頃がむしゃらに頑張っていたな〜
なんてしんみりと思い出に浸ってしまった写真でした。

2006/03/25(土) 行楽日和なのに・・・
今日は消防の定期点検で室内立ち入り検査でした。
昨日から少しずつ片付けていましたので、朝からそのつもりで
動いていたのですが・・・
予約していた時間の20分以上も前にチャイムが鳴って
突然バタバタになってしまいました。

パパさんに検査に立ち会ってもらうつもりでいました。
そしてママと娘と犬はさっさと屋外にでてしまう予定で支度をしていたんです。

玄関でその方とバッタリとは会いたくなかったんですよ〜

パパさんが適当にかわしてくれて、何とか屋外に出られましたが
やはりこういう予定というのは都合があって
予定を入れてもらっているのだから時間が早めでは困りますよね。

まぁ〜無事に今年も点検終了です。

2006/03/24(金) 準備するのも〜
今日は出産準備のチェックのためにママちゃんのところへ出かけてきました。
午後からは定期健診にも連れて行く予定でした。

お下がりでいただいたものや、A君の元の職場の方からいただいたものから
自分達で買い足したものを全部出してもらって
すぐに使うもの、まだまだ時間的余裕のあるものなどに
仕訳をしてみましたが・・・

すでにいただいていたのに、ダブって買ってしまったものや
逆にあれはあったほうが良いよ、と言うものがなかったり
何の予備知識のないままに買い物に出かけたようですね・・・

入院準備のものもまとめて置くように言っていたのですが
それもまだ整っていなかったようですね。
我が家に運ぶものも仕訳してすぐに動かせるようにしました。

その後、午後からの診察に行ったら
来週はいよいよ36週に入るのでいつでも入院できるようにしてください。
と言われたらしいです。
やっぱりね〜〜〜
母の体験では娘2人とも予定日より二週間早かったんです。
初産とは言えその可能性もあるわけですから準備はしておく必要有りでしょう。

やっとエンジンがかかってきたみたいですよ。

2006/03/23(木) 歯石とり・・・
先日、ちょっとかたい豆菓子を食べていたら、歯の一部が欠けました。
翌日歯科に行って治療してもらったんですね。

歯科なんて突然何かアクシデントがない限り行く所ではありません。

ところが最近、友達から聞いた話なんですが・・・
彼女は毎月歯科から予約を組まれているというのです。
「どうして?」って聞くと・・・
「歯石とりを毎月しましょう〜って言われて毎回次の予約が入れられる」
と言う話なんです。

今回、私の歯の治療は1回で終わりました。
かけた部分を何かで補ってくれました。
そして口腔内を見て先生が一度歯のクリーニングをしましょう。
と言って次の予約を入れたんです。
あらら〜彼女と同じくで、こういう事なのかな?
こうして患者を放さず、ずーと毎月予約を入れていくのかも〜
ちょっと疑心暗鬼になりました。

そして今日がその予約日だったのですが・・・
とにかく一度は受けてみる事も必要と思って出かけてみると、
丁寧にあちこち磨いてくれて(助手の方が)
最後に先生が診て、他の所は全部治療済みですからまた何かあったら来て下さい。
と言われて終わったんですよね。

彼女の通っている歯科はどうして毎月予約を入れて歯石とりをしているのでしょう?
何だか商業ベースで良いカモにされているような気もするのですが・・・
子供ではないのだから、しっかりと歯磨きのコツを
指導して上げれば済む事のような気がしたんですよ。

今回の助手さんは磨きにくい所を丁寧に教えてくれましたので
余計にそう思ったんですけどね。

2006/03/22(水) 見てきました
以前こちらでも書きましたが、別の陶芸の倶楽部に移動して頑張っている友達。
その所属している所の作品展が始まりました。

我が家の目の前に聳え立つホテルの3階には県立美術館があります。
大きなホール以外にもいくつかの小部屋があって、色んな作品展が行われています。
その中のひとつで行われていました。

さすがですねぇ〜
今彼女は釉薬の組み合わせや新しい釉薬を探すなど積極的な活動をしていて
たまたま会場にいらした方との会話でも研究生同士が
切磋琢磨している様子がよく伺えました。

彼はまだ陶芸を始めて3年と言うのにすでに何度か県展に入賞しているとか・・・
作品のひとつに気になるものがありました。
現在の教室では使われてない釉薬で〜
とても奥深い色合いが出ていて素敵なものでした。

彼女が作っていた大皿も「女流展」に出品を予定しているとかで
講師の後押しもあってダイナミックなものを作られていましたね。

その倶楽部で全くの初心者の方たちの作品がコーナーで
まとめられていましたがかなり触発されました。

これまでの自分で作っていたものがかすんでしまって・・・
やはり刺激をしあう仲間がいるって大切ですね。
サロン化した教室は趣味というか道楽の場のような気がしてきました。

3月絵日記の続き


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