散歩道
お星さまになったルビーに捧げる
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2006/03/21(火) 夫婦の呼び方・U
昨日のささやきの内容で、皆さんがそれぞれの家庭での様子を
掲示板に書いてくださったものを読ませていただきました。
それぞれの家庭でそれぞれの呼び方が定着していますね。

「あんた」が嫌と言う方もいらっしゃいましたね。
自然の流れの中で「あんた」と呼ばれている事に馴れているのですが、
もしもこれが「お前」という呼び方ならばきっと怒りがこみ上げてくるでしょうね。

「あんた」の中には沢山の親しみを感じますが、
「お前」の方にはさげすみや高圧的な感じがするからです。

そこでもう1つ気になっているのが、お互いの伴侶の事を他の人に話すとき
その伴侶のことをどのような言葉で言うのでしょうか?

よく聞かれるのが「うちの主人が・・・」「女房が・・・」
主人と言う言葉が好きではないのです。
何だか主従関係があるような気がして・・・

親しい人たちのとの会話では「家のパパさん」という風に言ったり
親しくない関係では「夫」という呼び方で説明しています。

「うちの旦那」と言う言い方もあまり好きではないんです。
こだわりというほどのものでは有りませんが、
こういうのは個人個人みな違いますよね。

日常が名前を呼び合っているご夫婦の場合
友達との会話の中でもご自分の伴侶の事を「○○さん」っていう風に
呼ばれていてそれがとても自然でよかったですね。

外で家のパパさんはママのことをどんな風に話しているんだろう?
ちょっと気になったので聞いて見ました。
答えは「うちの家内」という風に言ってるそうです。
家内っておっかないに繋がるのかも〜(笑)

2006/03/20(月) 夫婦の呼び方
先日新聞の投書欄に『夫に「あんた」と呼ばれるのが嫌です』
と言うものが掲載されていました。

「えっ?・・・そうなの〜?」

そしてよくよく読むと、そんな風に呼ばないでと旦那様に申し入れた所。
旦那様曰く『何が悪いんだ、誰が今まで食わせてやってきたんだ」
と言う反論がありました。

このご夫婦、前提として単身赴任していた旦那様が退職して
自宅に戻ってからと言う状況があります。

しかし、奥様の『気分が悪くなるからそんなに風に呼ばないで』
と言うのも納得がいかなくて・・・

結婚した当初、互いを名前で呼び合っている方はそのまま続いているんでしょうね。
先日逢ったお友達もそんな風に呼んでいました。

だけど〜我が家は互いに呼びにくい名前だったためそれはなかったんです。
「あなた」と呼べば「うん」とこたえてくれた気がします。
自分の事を何と呼ばれていたのか記憶が曖昧です。
たぶん「おんた」だと思います。
そのうち「パパ」「ママ」に変っていき、いつの間にか
「お父さん」「お母さん」に落ち着いてきたんですよね。

パパさんから「あんた」と呼ばれても別に嫌でもなければ
「食べさせてやっている」とか「食べさせてもらっている」
意識は確認しましたが(パパさんに)互いにありません。

きっと育った環境や実家での親たちの姿などで変ってくるんでしょうね。

この奥様、単身赴任する前のことは書かれていませんでしたので
以前はどのように呼び合っていたのかが分かりません。

ちなみに義兄の所は昔から夫婦が互いに名前を呼び合ってますが、
孫の女の子から「○○さ〜ん」って名前で呼ばれているそうです(笑)

2006/03/19(日) こんな大きな〜
隣の携帯電話よりずーと大きなものは、ご存知の方も多いでしょうね。
そう〜あのエンジェルのキャラメルです。
お友達からいただきました。

遠足と言うと必ず持っていったものの中のひとつに
キャラメルってありませんでしたか?

昔はこのメーカーともう1つの「1粒で○○○メータ走る」と
言われていたメーカーものが馴染みのものでした。
(何メートルか失念)

最近、このメーカーのCMを偶然見て
「どこかで〜どこかで〜エンジェルが〜♪」
と言う歌詞が流れててとても懐かしくなりました。

2006/03/18(土) 構造計算書
かなり世間を賑わしていますよね。

我が家のマンションは、阪神淡路大震災の後に作られたもので
建築会社は耐震に関しては太鼓判を押します。
というのがうたい文句で売り出されたものでした。

今回の騒ぎの時も家では『大丈夫だよね』なんて会話があったのですが
やはり理事会でこの件が取り上げられて建築会社に確認を取った結果
間違いなく大丈夫だったらしいけれど
再度他の会社で調べた方がよいのでは〜
そんなアンケートが廻ってきました。

費用も安くはないのですが不安なまま生活しているよりは
この際きちんと結果を出したら良いのでは〜
という事で再検査を依頼するに○をつけました。

2006/03/17(金) お礼のメールが
今朝のメールチェックで嬉しいお知らせが届いていました。

『15日の“ギィ・フォワシィ コンクール”決勝上演では沢山の応援を 客席から
或は遠くから本当にありがとうございましたm(_ _)m
たった今選考結果が発表され おかげさまで僕らのチームがグランプリを受賞しました』

いや〜正直言ってどの作品が良かったのかイマイチという感想でしたが、
やはり身びいきがあって彼が出演した作品が1番分かりやすかったな〜
と思っていただけにとても嬉しいです。

あの日だけでなく、翌日も4つくらいのグループも決勝戦に臨んでいたので
結果は全く予想も出来なかったんです。

今度は“グランプリ御披露目上演”というものがあるらしいです。
頑張ってより多くの声援をいただけるように願いたいですね。

2006/03/16(木) 上野の森は〜
こんな風に桜が満開の木が何本かありましたよ。

今日、急に決まったお友達とのランチで上野に出かけてきました。
お友達のお母さん90歳は自宅で介護生活をしていたのですが、
彼女が腰痛に加えてインフルエンザに罹ってしまい、
急遽ディケアに付属している保護施設に預かってもらう事になったとか・・・
そして、腰痛も落ち着いてきて近いうちにお母様が自宅に戻られる日も近づき
今ならお友達と会う機会が作れるんだけど〜

そうなんですよ、私たちの年代は親を抱えていたり
舅・姑を抱えていたりで中々自由に出かけられない方が多いです。
折角のお誘いですので連日のお出かけになったけれど
早速逢ってきました。

自分の親を結婚当初から引き取られての同居ですから
ご主人に対してもかなり気を使われている様子ですね。
それでも今日はゆっくりしておいでと朝言われたとか
とても嬉しそうに話されていました。

介護の生活でこんな息抜きが心身ともにリフレッシュさせてくれるんです。
たわいない思い出話や子供の話で時間があっという間に過ぎましたが
上野の桜が見られたととても喜んでいて良い時間を過ごせたと思いましたよ。

2006/03/15(水) 新しい試み?
両国まで出かけてきました。
『シアターX(カイ)』にて、行われた演劇コンクールの決勝戦を観劇するためです。

【フランスのギィ・フォワシィによる作品『救急車』『動機』『関節炎』『相寄る魂』
『橋の上の男』を公開コンクール形式にて上演。
最優秀賞受賞グループによる発表はギィ・フォワシィの魅力を存分に観せてくれる】

と言う説明で短編を4本見て来ました。

感想は何とも・・・書きようがないですね。
多分こういう短編の芝居に慣れていないこと。
ショートショートストーリーでも、何らかの起承転結があれば
わかりやすいと思うのだが〜

長い芝居の中の一幕の場面を見ているような気がして
何とも消化不良気味が本音の感想ですね。

三本の短編を見て、幕間が10分取られてホールでワインを
いただいたときはほっとしました。
椅子が硬すぎて座っているのが苦痛になっていたので・・・

最後の作品にわが身内が出演。
まぁ〜身びいきもあって・・・
それと作品そのものにくすぐりがあって〜
場内にクスクスと笑い声があったときは救われた気がしましたね。

観客も投票できるというシステムだったようですが
結局本当のところはどの作品もイマイチ分からなかったので
投票せずに帰ってきました。

2006/03/14(火) おむつって〜
先日、友達と話しているときに今時の新生児は生まれたときから紙おむつと聞きました。

それから退院して自宅に帰って来てからもずーと紙おむつ使っているとか・・・

娘達を産む時は事前にせっせと布おむつを作ったものです。
それ以外にも親戚からお下がりの柔らかくなったお下がりのおむつももらって〜

お祝いでいただいたお洋服に当時売り出されたばかりの紙おむつが入ってました。
だけどこの当時の紙おむつは今のように収縮性がないし
完全防水でもなかったような気がします。
紙おむつの上からおむつカバーもしっかりしていました。

何だか〜CMであれこれ見ていますが実際に手に取っても居ないので
どれほど変化しているのかがわかりません。

布おむつの方が手間は大変ですが経済的にはとても負担がなくて良いですね。
しかしお出かけのときは紙おむつの方が便利ですね。

さて、ママちゃんはどちらを選ぶのでしょうか?

2006/03/13(月) 忘れ物って〜
よく気がつく奥様って旦那様が出かけられるときは
「はい!お財布、はい!定期いれ、はい!携帯」なんて〜
きちんと手渡されているんでしょうね。

が、元来は自分の事は自分でするべし〜
と思い込んでいる我が家の奥さん、全くその辺のことは手伝っていません。

帰宅したらポケットのものをすべて決まった場所に出して
朝、背広を着替えてもそこにあるものを持っていけばいいわけです。

これが出来ていれば単身赴任でも心配ないと〜
結婚以来ずーとそれを通してきたんですけどね。
別に手間を省きたいのではなく(少しはあるかな?)
自分の責任でやって欲しいからです。
勿論娘達も同様ですよ。

人のせいには決してしない!

ところがねぇ〜昨日かなりのんびり眠りすぎたのか〜
朝パパさん送り出して暫くして気が付きました。
仕事用の携帯電話とプライベートの携帯電話
2台ともしっかり忘れているんです。
今日はお仕事できたのでしょうか?

お届けしてあげるほどの親切さがない私はやっぱり悪妻なのかも〜♪

2006/03/12(日) 一日まったり・・・
二月からずーとパパさんのお休みが週一だけになっていまして、
日曜日だけのお休みでは体も心も休んだ気がしなかった。
目覚まし時計の鳴らない目覚めって最高ですよね。

昨日は朝のうちにパパさんが定期的に病院にお薬貰いに行っているので
やはり早めに起きましたが、今日はゆっくりと〜

うんうん・・・これが休日と言うものですよ。
レンタルしていたDVDを見ながらゴロンゴロンとしていたら
パパさんしっかりと撃沈。

こんな日がないと戦士達はもっと早くにボロボロになってしまいますよね。
早めにお風呂に入ってもらってゆっくりと晩ご飯を家族で食べて
明日への英気養って欲しいものです。

3月絵日記の続き


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