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2006/04/23(日)
お七夜
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生後七日目に『お七夜』といって名前をつけてお祝いを〜 調べてみると・・・
『赤ちゃんの死亡率が高かった昔の頃、生まれてから6日目までは「神の子」と呼び、 赤ちゃんの生死は神にゆだねられていました。7日目でようやく人間の子供として認められ、 その承認の儀式がお七夜と呼ばれました。 お七夜の最大の目的は何といっても赤ちゃんの命名。 これは人間の子供として認められた証でもあるのだそうです』
そして昨日、めでたく戸籍も出来ましたので本当に人間として 認められたような気がしますね。
昨夜はA君も加わって家族でお祝いをしました。
今回パパさんともゆっくりお酒を酌み交わしながら食事が出来て 家族としての密度が増してきたようですね。 いずれその中に琉碧君も加わったら最高ですよね。
新米のパパとママは川の字になって昨夜は眠ったとか・・・ だけどパパさんはぐっすり眠ってて、夜中琉碧君がグズっても起きなかったとか〜 今朝は色んな話が飛び交っていました。
古いパパとママは自分達の子育ての頃をまた思い出したりして 会話が弾んできましたよ。
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