|
2006/08/23(水)
孫を連れて〜
|
|
|
今回の孫はグランマの所のルイ君の話ではありません。
陶芸教室にいつもご一緒しているお友達が、 今日は小4の男の子のお孫さんを連れて来ましたよ。 なんでも以前も一度体験コースでやったことがある子だそうです。
その時とても楽しかったのと、皆が上手と誉めてくれたのが嬉しくて またやりたいよ〜とずーと言っていたそうです。 そして本日二回目の作陶というわけです。
好きこそものの上手なり・・・とはよく言ったものですね。 かれ亮祐君は生き生きとして〜お茶碗を二つとお皿を一枚と 猫の置物を1つスイスイと作っているではありませんか〜
お茶碗の1つは1歳になる弟君のために作ったといってました。 弟君の好きなアンパンマンの絵を描いていましたよ。
この子のおばあちゃんに当たるお友達って 先日二度目の油絵の個展を開いた人です。 陶芸も斬新なアイディアの作品を沢山作っていますが 油絵も中々のものなんです。
お孫さんにこんな風にDNAが受け継がれているなんて良いですね。 ヨソ様のお孫さんを見ながらルイ君はどんな風に育ってくれるのかな〜 と楽しみにしているんですよ。
|
|
|