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2006/09/30(土)
とても懐かしい人の〜
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もう30何年か振りですね〜その人の声を聞いたのは・・・
パパさん昨夜徹夜マージャンで朝帰りでした。 その年でよくやるな〜と感心しています。 コミニュケーションの一環といえば聞こえは良いのですが〜
それで帰宅して一応、ママの用事を片付けてもらって 昼食済ませて午睡と言うわけでした。
そんな最中に電話がかかってきた相手が・・・
昔むかし〜パパと一緒に働いていた当時の上司でした。 この当時憧れていたんですよね、その方に〜 パパにもこの話はしていますが・・・
仕事はとても切れる人でしたし、家庭も大事にしていて バドミントンのクラブにも入っていましたね。 いつも愛妻弁当で〜周りの独身男性を羨ましがらせていました。
私たちが結婚した頃は転勤でかなり遠方にいらしたので 挨拶状だけ出しましたが、年賀状や人事異動などのお知らせは ずーと続いていて何年か前に退職されていました。
突然「○○○(地名)の○○ですが〜」といわれた時 一瞬「?」と思って聞き返してしまいました。 やはりその人だったんですよね・・・ しかし、記憶のその人の声とは大きく違っていました。
眠っているパパを起こして代わったのですが〜 電話の内容は分かりませんが、終わってからあの人なのかどうか 確認したらやはりそうでした。
あの当時のあの職場が一気にフィードバックしてしまった午後でした。
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