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2008/11/10(月)
朝まで
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論文(プロシーディング)作業、五時半頃、また2時間ほど仮眠。 よーねるわ、ホント。背が伸びるんだったらいいけどなー。
大学へ行き、ポスターについて中ボスとあれやこれや。先日の細胞の 会社と連絡を取り合ったり。今回は無償で再提供とのことよかった。 これも、指示通りにきちんと実験をしてくれている後輩のおかげ。 いいチームを築いていきたい。
自分の作業の合間の眠くなる時間帯に、別後輩と輪講を使って指導。 指導というよりも、論文の解説に近いか。話しながらあーだ、こーだ と、説明や質問を繰り返す。俺の復習や考察の助けにもなった。 同じネタで議論や相談ができる相手はやはり貴重で重要だ。また、 疑問をぶつけに来てほしい。応えられる自分であろう。
夜、切れ目のいいところで、桜綺から電話がかかってきた。電話の 途中、別研究室の後輩(M2)が俺を訪ねてきた。話はやはり、研究のこと 以前から、相談に乗っており、最近うまくいき始めていたそうだったが 新しい壁にぶつかったようだ。話を聞き、アドバイスを送る。今度、 また見せてもらいに行こう。彼との話にも出たが、研究室を超えて チームを組んでやりたいですよー、という言葉が重く感じた。今日は そういう日なのかもしれない。公式でなくても支えたい。俺も、 彼に色々なことを教わってきたのだ。
帰って掃除していたら、だいぶ前に桜綺が貸してくれていた 『夏空〜〜〜』が出てきた。あ、あるぇ?今度貸してとか電話で 言ったYO−。まぁ、そういうこともあるよね?(逃
それにしても、休みは一瞬だったのに、えらく長い月曜日だったな。
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