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2005/10/28(金)
甘くない
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英語があまり得意でないので精読に時間がめっぽうかかる。 どうにかしたいなと、自動翻訳に手を加えてみたけど…_| ̄|○||| 下手すれば、普通に読んだほうが早いと思う出来。 そんなに甘くはないよなぁ・・・。夕方には完成させたいが…。
最近の酒の限度がわかってきた。ビールでいえば2.5g。 大体、ジョッキ5杯分で寝潰れる。焼酎は生で3合足らず。かなり弱くなった。 先日、飲み会で正体がでかけたのを聞いてから、また実験してみた結果がコレ。 鹿児島に居た頃の半分以下で潰れるとは・・・・・(´Д`;)
酒代は安上がりでいいのだが、酒癖が良くないのでちょっとまずい。 一体なんでだろう?やっぱり運動不足で体力が落ちたせいだろうか? それとも早寝早起きの習慣のせい(おかげ?)かな?ヽ(;´Д`)ノ まさか、俺らの年で年齢のせいとかは・・・(-.-;
51のところで見た症例が気になったので調べてみた 【筋萎縮性側索硬化症】 きんいしゅくせいそくさくこうかしょう amyotrophic lateral sclerosis〈ALS〉 中年以降に発症し,筋萎縮と線維束攣縮を主徴とする原因不明の疾患で, 男性に多くみられる.病理所見は,脊髄前角細胞および延髄運動核の変性と 錐体路の変性である.初発症状は主として手の脱力,手指の運動障害, および上肢の線維束攣縮であるが,発病部位により,上肢型,球型, 下肢型,混合型に分けられる.上肢型では母指球,小指球の萎縮による猿手, 骨間筋の萎縮による鷲手,さらには前腕(特に屈筋)の筋萎縮がみられる. 球型においては舌の萎縮と線維束攣縮,舌の運動障害,口蓋咽頭筋の 萎縮による言語障害,嚥下困難をみる.下肢型では前脛骨筋,腓骨筋の 萎縮により尖足が起こる.いずれの型でも症状の進行とともに全身の筋群が 侵される.上位運動ニューロン症状として痙性麻痺,深部反射亢進, 病的反射がみられ,下顎反射,口とがらし反射もみられることがある. 進行性の経過をとり,3〜4年で死の転帰をとることが多い。 <最新医学大辞典 第2版より>
鹿児島で教わってた教授から、大脳の働きからYes/No操作する研究の話を 聞いてたときにどう症例の患者の話があったのをのを思い出したので。 そのときは症例についてはあとで調べよう…と、思ってそれっきり(汗) 今回は反省を生かして。動けなくても考えないわけでも、 心がなくなるわけでもない。Yes/Noとはいえ意思伝達が出来たことに 家族も本人も驚いていたという話だった。製品化は遠いようだけど…。 開発チームの中で唯一装置に大脳を認識されなかった先生。 大脳がないんじゃない?とからかわれたりもあったそうなw
<今日の弁当> 米+餃子の餡+野菜煮→炒(コンソメ)+烏龍茶 餃子は破れました。どうしようもないのでペースト状のまま…。
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