落書き日記
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2008/11/04(火) 曇天
バスもなくなってるし、目覚まし・運動・気分転換
がてら、駅から歩いて帰る。
星のない田舎の夜があまりに深く、息苦しさを
感じた。俺はどんな光を入れたいだろう。
考えながら歩く


歩くうちに、肌寒さを感じ、
ふと見れば、足下から朧気な影が続いていた。
夜空を見上げれば、雲間から星が見える。
雲が動いたのか、暗さに目が慣れたのか
どちらかは分からないが、さっきまでの自分が
あまりに余裕が無く感じ、おかしいやら恥ずかしいやら。
桜綺に言ってたことにも繋がってるかもしれない。

何となく、自分が帰って来た気がする。
ま、頑張りましょ!


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