別におもしろくもなんともない平凡な日記
〜りゅう(グラサン)の戯言〜
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2004年5月
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2004/05/02(日) 時の流れは 2
6年前の今日。
1998年5月2日
午前8時52分。
この時を俺は一生忘れないだろう。

夕方のんきに学校から帰った俺は、親から何気ない一言を投げられる。
『あんた、Xの松本なんたらとか言う人が、死んだって、緊急ニュース入ったよ』
松本…という名字の人は多数いるが、Xの松本さんはあとにも先にも彼1人。
TVやラジオをつけても、やっていない…
夜のニュースの時間まで、当時の最新曲だった『ROCKET DIVE』を聞き続け、飯も食わずに泣いた。
彼がステージから消えても、俺のヒーローに代わりはない。

hideちゃん、安らかに。


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