別におもしろくもなんともない平凡な日記
〜りゅう(グラサン)の戯言〜
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2004/11/09(火) 漫画・アニメ日記 1
今度こそシリーズ連載を成功させるぞ。
ゲーム日記も長続きしなかったしな…

最初に言っておくが、この日記のシリーズは大変マニアックである。
だが家にフィギュアが転がっていたりするタイプのオタクではないのでご安心を。
私はさわやかなオタクである。
勘違いを生んでは困るので…
なお、ギャルゲーには一切興味ないのであしからず。


さて気を取り直して…
第一回目はベタに『ドラえもん』。
もはや語るまでもない我らが国民的大スター。

そんな彼は2112年9月3日生まれ。
現在-108歳。
身長129.3cm、胸囲129.3cm、体重129.3kgで構成。

この129.3という数字には、大変大きな意味がある。
当時の『のび太』は小4の男の子という設定。
彼を見下ろさない程度の絵にしないとならないわけである。
昭和43年当時の資料によると、身長129.3cmに当てはまるのは、小学4年の『女の子』だけであるのだ。

すなわちドラえもんの身長は、少し男の子を見上げる形となるように、9歳〜10歳の女子に設定されたのである。

ちなみに私をドラ好きにしたのは、まぎれもなく我が父・勇(イサム)氏である。

3歳頃、夜1人でTVゲームのインベーダーをやっていた私(キモいガキやな…)に、

『そんなんばっかりしてないで、これでも見なさい』と。

画面をテレビに変えられ、そこに映し出されたのが、あの青いデブダヌキだったのだ。

それから約20年間、ドラオタクとして、第一線を今も激走している。

私としては四次元ポケットがなくても、彼を一台家に置いておきたいと考えている。

彼に関するご質問のある方は、直接メールでどうぞ。


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