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2005/01/18(火)
映画評論『カンフーハッスル』
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お久しぶり!おすぎ姉さんを尊敬してる映画評論家の龍前寺よ!今日もバシバシ映画について語るつもりだから覚悟しなさい! 今日はね、『カンフーハッスル』を見たの。どこで見たかは聞かないでね。当然お金は払ってないわよ。 ま、それはいいとして、簡単に言うとカンフーの使い手がいっぱい出てくるアクション映画ね。はっきり言っておもしろかったわ〜♪あんまり知られてないことだけど、龍前寺さまは拳法が大好きなのっ!昔八極拳の本を古本屋で購入して練習してたこともあるくらいよ☆ ま、それはおいといて批評ね。おもしろかったんだけど、わからないとこや意図がつかめないとこもあったのも事実ね。何で何年も前なのに主人公が助けてくれた子供だってわかったのかとか…意味がわからないことが多いわ!あと色んな空想の拳法が出てくるのになぜ主要な拳法の一つだけ太極拳が入ってるのか?意図がわからないわ。全部空想やあっても知らない拳法にすればいいのに。意味が伝わらなかったり疑問が残るのは一番ダメよ!何となくでもわからないと私みたいな理論的な人間はさめるわ!もっと伝え方を勉強すべきね。 ま、おもしろかったのも事実だからもろもろ合わせて72点。見にいきたいなら行ってもいいレベルね☆ とりあえず、合格。 次はもっと辛口でいくから覚悟しといてよね!
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