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2005/02/04(金) WWE軍団上陸!?
isao

この日はWWE、ロウを見に行った。

日本で初のTVショー。俺はこの日を何より待ち望んでいた。
ワクワクしていざスパーアリーナへ。
お客さんは超満員。
改めて人気の高さにビックリする。
会場が暗転しイベント開始。
まずはヒートの収録で2試合。
その後シェーンマクマホンがでてきて挨拶しロウ収録開始。

大きなビジョンには実際のロウのオープニング映像が流れる。
テレビでみているあのままだ!と興奮してくる。
会場はかなりヒートアップ。

エリックビショフ登場。
マイクパフォーマンス。通訳がとなりに。
通訳が日本語ではなすたびに会場からは大ブーイング。
そう、みんな本場そのものを見たいのだ。
通訳など入ってふいんきを壊したくないから。
でもこれはWWEの演出。通訳はいるとブーイングが起こることを
知っているWWEは、
わざと通訳をつけたのだ。
なぜならビショフは悪。ブーイングが多いほど盛り上がるというもの。
数年前、初めてWWEが日本にきたとき(この時はハウスショー)
通訳が話すたびにブーイングの嵐。この経験を逆手にとっての演出だ。
そこまで計算するWWEはさすが。

そして試合へ…
合間に流れるスキットもテレビそのまま。
もちろん日本訳などは入っていない。
英語でなにいってるかわからないがとにかく面白い!
1回戦はベノワ対ジェリコ。
どちらも日本が原点のレスラー。日本を意識したカードだね。
その後も数々のスーパースター達のパフォーマンスが続く。
その中でもリックフレアーの名人芸はぴか一。
往年のプロレスフアンならこれだけでも見れて良かったと思えるほどだよ。
最後を閉めくったのはHHH。
凄まじいオーラだ!全ての動きが全てHHH。かっこよすぎる。
最後の客あおりのパフォーマンスは絶頂期のハルクホーガンを
思わせるほどのパフォーマンスだった。
最後のパフォーマンスは収録外だからこの日会場にいた人だけへプレゼントってことだね。
見れてラッキー!

入場ゲート。横にはでっかい日の丸が!


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