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2005/02/06(日) どこでもドア!?
isao

この日は神戸ライブ。
半年ぶりになる神戸。
今回は日帰りだ。
眠る事ができず辛い1日となる。
そんな中、高速の路肩に車を止め外におりるという初の経験をした。
間抜けなことをしてしまいそういう状態に。
ジャフに電話を。場所が場所だけに50分ぐらいかかるとのこと。
その間、車にのっていると危険だから降りて車から離れてくれという。
走ってくる車にぶつけられ死亡する事故がよくあるからなんだって。
でもこの寒さなんであとの判断はそちらに任せますと言われた。
寒かったが外にでたよ。
すると奥の方に隠し扉のようなものが。あけてみると目の前には民家が。
一人のおじさんが不思議そうにこっちを見ている。
そりゃそうだろ、高速からへんな若者が普通に歩いてでてきたんだから。
変な犯罪グロープとでも思ったのかもしれない。
しかし俺にとってこの経験はカルチャーショックだったよ。
高速の扉をあけると そこはのどかな民家。
まるで何処でもドアを開けた気分だ。
震える中ジャフが到着。ジャフの人は一生懸命対応してくれた。
いい人だ。

まあそんなこんなで神戸に到着。
久々のライブに神戸のピンカマニアも満足してくれたみたいだ。
よかったよかった。

話はかわるが。この日は前の日の夜から何も食べていなく
かなりお腹がすいていた。
ライブ前にかるく食べようとおもったのだけど、
時間がなく、結局何も食べずにライブをすることに。
あまりにもお腹がすいていたので楽屋のテーブルに
置いてあった飴を勝手にひとつもらって舐めた。
ダレのかしらないがありがと。
ライブ後、何か食べようと思ったのだが、やはり時間なく
何も食べることなく帰ることに。
眠さとお腹すいたので体力は限界。
高速に乗り、はじめのパーキングでやっとご飯。
一気に食べてやったぜ!
急に食べたから気持悪くなった。と同時に一気に眠気が…
これから道中は長い、一気に不安になってきた。
深夜の高速の旅はつづく…


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