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2005/04/23(土)
神様が与えてくれた場!?
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isao
この日は流石にここんところの疲れが一気にきて寝まくってしまった。
人間寝るということはとても重要なことだ。
半年ぐらい前に偶然居酒屋で出会った作家の人が言っていた言葉。 人間は1日一回死ぬんだよって言っていた言葉を思い出す。 寝てる時間、人間は1回死んでいるんだという。 だから目が覚め生き返った時、また人は新しい気持ちで生活できるという。 それが大事だと言っていた。
俺は寝ても死んでいない。むしろ生きている。 寝ても曲を作ったりしている。 夢の中で良いフレーズが浮かび、目が覚めいきなり曲をつくったりする。 なんだか死んでいない自分がいるということにきづく。
しっかり寝る。死ぬというのはとても難しい事だ。 なぜならこれは神様が与えてくれた人間にとっての唯一の安らぎの場だからだ。
休んでもいい人にしかこの場は与えられないものなんだよね。
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