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2005/08/23(火)
人生のオマケ(爆)
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チョットまず、私信イイデスカ?
Tさま。うきゃんvv メルありがとですぅ〜(*^^*) えとえと。例の件、オッケーなんですね!? ありがとうございます!! これでもう思い残すことなく…って。イヤ、限度はあるだろう自分。はい!頑張ります!!!
で、ですよ。 …えーと。うーと。なんだかねぇ。こういうつもりじゃなかったんだけど。 いきなり何のことかと申しますと。今日増えてしまったゴミの事に関して、ですかね?(人様に聞くことでは;) いくらゴミでもUPしたのは自分だし。責任持とうよということで。
以下ネタバレ↓
ホントはね。これ、ものすごく短いはずだったんですよ。なにせ御題の方で書こうと思ってたネタでして。 ところがいざ大まかに書き始めたらばさアナタ。どうもハンパじゃない長さと内容な気がしまして; こりゃイカンと前編できた時点でアッチに持っていった訳ですが。 …いざ後編書いてみたらさ。ぜんぜん全くオモテな内容になっちゃってさ。
マイガーーーッッッ(゜□゜;)
ええもう、あふたーふぇすてぃばる→後の祭。 暫くぷるぷると挙動不審な態度をとった後、たったか手を加えたんですが。そうそう思惑通りにコトが運ぶ筈も無く。 頭を抱えながらも思い浮かんだ考え。
『どうせ誰も読んでないし』←ぜんぜんダメ 『オイラのヘッポコは今に始まったわけじゃないし』←開き直ってはイケナイ
『私の中じゃこの手の描写は、ストーリーのオマケじゃん』
…あっ。
そうだ。いつも思ってた事じゃないか。
私の書きたいのはあくまでもお話であって、それに付随するこういったコトは所謂 『人生のオマケ』(分かる人には分かるなぁ、コレ(苦笑))だったじゃないの。 その手の描写を書くのがダメダメと判っていた私が、敢えてこういうものを曝してるのは 書きたいお話にこういったスパイスが欲しいからであって。 それだけを書きたいのかと言われると、即行フォント最大で“NO”と断言する自信があります。
それだけの話は絶対書けない。だって、彼らの気持ちが見えないから。理解できなきゃ書けない。
おお!! なんて単純なんだ来碧♪ いいじゃん。それでもさ。 この考えを思い出しましたら、なんだか気が楽になりました。 こゆーいのを期待して下さる方には申し訳ないんですが; 所詮コイツはその程度のヤツなんですよ(苦笑) いつまでアチラを置いておくのかも判りませんしね。 こんなんですが、もし気が向かれましたら皆様、お付き合い下さい。
……ほんとにねぇ。いつまで続くんだか(大笑)
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