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2004/10/14(木)
想起・・・1旅立ち
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C B初日・・・サラファディーンはリネの世界に降り立ちました。 見るものすべてが新鮮な場所・・敵、人・・・クエストをこなそうにも、誰がどこにいるのかわからず、地図のクエストさえ苦労してたのを覚えています。 初期装備で同じくネフィテルを殴る男F、町のちかくではWIZさんが魔法で戦って強いなーと思ってたのを思い出します。 そしてお決まりのウルフクエ・・・はじめてもらった装備がうれしくてふらふら歩いてたのを覚えてます。 そしてレベル10・・ソリダリティソードのクエストを受けるために遺跡へ・・・しょぼい装備のわたしは、そっこう死んでたのを思い出します。わたしにはそのころ友達がいなくて、特攻 死亡の繰り返しでクエを完遂してました・・・ そのころあったのがTIEっち・・・初めてしゃべって人かもしれないです。彼の言葉が楽しくて・・こんな人と一緒に遊べたら そんな気持ちでいました。 その次の日、何かのきっかけで、PTをくんで戦いに行っていました。そのとき合った数人のひとたち・・・覚えてるのは メルフィスさんがいて、そしてヨルンさんがいて(名前は違ってた)オレンジタンポポって意味なんだよといってた男Fさん ・・・そしてもう一人戦士さんがいました。 いんぐぅとであったのはこのすぐあと・・・そしてクランは結成されました・・・「ミストルテイン」・・・ この名前には思い入れがあります・・・リネ1のときに私が盟主をしていたクランの名前・・・・ 無駄に自信があったわたしが気軽に作ったのです・・・ ただひとつだけ・・自戒の念をこめながら「前のように逃げない」その一点だけ・・私の中で違っていたのだと思います そして鏡の精霊のクエスト・・ここで、田舎お姐ぇと出会いました。彼女のおかげで私たちはクエストを完了できたのです。 TIEちは後ほどWISをしてあってクランに入りました ねぇさんはこのときはいりました。 それからクラハンの毎日・・まだとってないソリダリティソードをとりにいったり・・・そのときでたのが「ブランディッシュ」・・・どうしてもほしかったわたしは、それを見せ売りの値段で譲ってもらうことに・・・おかげですっからかんになったっけ・・・そのころからわたしは単騎で、遺跡にこもるようになりました・・少し・・単騎志向が強かった時代・・・もっとゆっくり楽しめればとも思います・・・・ そして、どっこいさんとの出会い・・・・・ 数日後・・レベルが15になったわたしは、一足先に大陸へと渡っていきました・・シェルミィをむかえに行くために・・・ そしてすでにわたった、どっこいさんにあうために
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