放浪日記
歯に布着せぬ言葉に激昂するべからず。
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2004/10/15(金) 想起2・・・過ちと、分裂と出会い
大陸に渡ったあたりから、少しずつクランがばらばらになったのを覚えています。
 理由はわたし。単騎でそこそこ狩れるウォーリアにとって
PTでのメリットが少なかったのと、狩場とレベルが離れてきたころからいつしかばらばらに・・・わたしはこのときみんなのことはあまり考えてなかったのかもしれません。
 ただ二つ・・影響されてることはありました。
「FF11での単騎の不可能さに比べてリネの単騎ができることによっていた」そして「リネ1でのプリの弱さを払拭する強さによっていた」・・・この二つだと思います。
強いてあげるならもうひとつ・・・みんなを守れるプリでありたい・・・リネ1ではどうやってもムリだったことのひとつ・・
それがリネ2では強いプリになれる・・・そんな思いもありました。
このころ一緒に狩をしてたのはドッコイさんやしぇるっち・・
どっこいさんとは一緒にウォーリアのクエストもこなしていました・・・新しい力、新しい職業・・・周りに増えてくるD装備
・・・少しあせってたのかもしれません・・・
 そんな折・・・シェルッチがクランに入れたいと一人の青年を連れてきました・・・セネリオとの出会いでした。
 わたしの装備はそのとき上だけミスリル下はブロンズというへんてこりんな装備・・・セネリオは見かねてこういいました
「姫には見栄えよくしてもらわないとナ」・・・次の日わたしに
自分の使っていたドワーブンスケイルゲートルをくれました。
 かれがJOINしたのはその後数日たってから・・・自分の血盟を解散してから入ってきたのです。
 そしてその数日後・・久しぶりにわたしはいんぐぅを見かけました・・その傍らには明るそうな青年が・・・わたしとオグニスの出会いでした・・・
 このとき少しだけ・・「ああ・・クラハンとか最近してないね・・・みんなゴメン・・」そんな後悔の念を感じたのを覚えています・・・
 しばらくするとみんなのレベルも上がってきました・・
 通称「アジト」に集まって談笑したり、ふざけあっていました・・・時には「クルマへ裸で特攻!」なんて無謀なこともしたね。おぐが一撃死したり、何とか振り切ったわたしも実は道間違えて二階までたどり着けなかったのを覚えています。
 DK見れなくてあの時は残念だったけど、楽しかったなぁ
 レベルがそこそこ上がり、なんとはなしで向かったドワ村・・
そこで出会ったのがドワっ子のおちばさん・・・(いまはゆりん)なれないチャットでなんとなくさびしげに狩る、その姿についクランに入ってもらうことに・・・付近の敵を乱獲してごめんなさいというのは、いまだから言える裏話(苦笑)初めてなんぱしたひとだった
 そしてセネリオがつれてきたセキシさん・・・エルフ娘でセネとよくかってたね・・・

そして100倍イベント・・・全員がCそうびもってたっけ・・・途中で入ったのがWIZのLUKEさん・・・
でも場をわきまえない発言や、自分勝手な行動にみんなきれてBANしたっけ・・・ちょっとね・・あの時も心が痛んだよ
自分の人を見る目がなかったのと、そして、LUKEさんに対してもいやな思いさせたなって思っています。
 でもそんなLUKEさんがつれてきてくれたSOULさん・・CB最後の日に入ってくれたこと覚えてます。
 みんなでPVPしようかーっていったら「俺・・あんまり好きじゃないんだ」といって、少しやさしい人柄見えました・・
 さいごにCBでいったのは・・くるまのとうだね・・
 最後の最後でクランレベル3まで上げてはたつけたの覚えてる・・・大変だったけど、でもすごくうれしかったね。
少し誇らしかったよ。

 セネリオに誘われて始めたオースミさん・・・最初はあんまりできなかったよね。初めて会ったのが、さいしゅうびに近かった・・そんな覚えがあります。人ごみの中、セネと一緒に、わたしの目の前に現れたの、おぼえてます。

そしてCBEND・・・ここで、サーバ的にはドッコイさんと別れることになったんだ・・ちょっと寂しかったけどしょうがない・・
それぞれの道を歩むことになったんだよね・・
二人とも盟主として・・・


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