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2004/08/13(金)
苦しく、そして不思議な盟主
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注)愚痴ではないです
盟主という立場はとても不思議な立場です その名はそう名乗ったもののかせになることも、 それによってたくさんのものを得ることもできるものだと思います。 それはアデナであったり、お城であったり信頼であったり 各盟主によって変わってくると思います。 盟主は個ではなく、クランの人間によってイメージが決定され気味な不思議な立場です。
で・・何をいいたいかというと、 盟主はとても不思議なものだということです。 私はリネージュでも盟主をやっていました。 私はそのころエリシアという名で、レベルも低く、ただただ皆におんぶに抱っこされていたある意味「姫」でした。 リネージュではクランのレベルを上げるためにはアデナやSPは必要なく、姫のレベルに依存してました。
150年前でも150年後でも精神的にももろく、愚痴っぽい盟主にほんとによく一緒に遊んでくれると感謝とともに、申し訳なさでいっぱいです。 私がリネージュ内で傷つけてしまった方や、傷つけたかもしれない方には精一杯の謝罪を 今までも、これからも一緒に遊んでくれる友達には心からの感謝を。 そして、こんな盟主とともに歩んでくれている血盟員に、仕切れないほどの感謝と礼を・・・
そしてもうひとつ、リネージュ2の盟主の方々に、よき血盟員 と、それぞれの望みがかなうことを祈って
これからも、しょぼい盟主をよろしくお願いします
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