放浪日記
歯に布着せぬ言葉に激昂するべからず。
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2005/02/05 日記&武器物語2
2005/02/04 武器物語(あくまでわたしの想像)
2005/02/03 いろいろあったこと・・・
2005/02/02 そのさきにあるものは・・・
2005/02/01 ありがとう

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2005/02/05(土) 日記&武器物語2
 こんにちわーおなかが痛いですよー
吐き気も少ししますよー
仕事行きたくないです(ry

・・・さて、今日はサンゴさんと、とどさんと、私という異色PTでDV。またーりとかりしてきました。
 指が痛かったり、おなかが痛い私にはちょうどよさげでいい感じでした^^

ブログを作成、公開していこうと思います。
http://blog.livedoor.jp/magumagu1/
こちらへどうぞー

武器物語【Nグレード編】

【ハンドメイドソード】
 何の意匠もない、斬るためだけに作られた剣がある。
 その剣は見習いのドワーフによって作られる、初めての実戦的な剣。
 けして名剣ではなく、名もなきドワーフによって作られる剣。
 師匠は、その剣のよしあしによって、弟子の行く末を占うという・・・
 その剣を手にした戦士たちは、こうよんでいる・・・
未来の名工がつくりし「ハンドメイドソード」と・・・

【ソードオブリフレクション】
 鏡のように刃こぼれのない強靭で粘り強い刃・・・その刀身の輝きと幾度の戦いを経ても、鏡のような輝きを宿す刃・・・
 ロングソードという剣の中でも、より強靭性を求め、幾度もの戦いに耐えうる刀身を求めた一振りがこう呼ばれる。
 「ソードオブリフレクション」・・・目の前の敵の剣が、あなたの姿を映すようであれば・・・この剣であるかも知れない・・・それは、名工がつくりし一振りの剣。

【ソードオブウォーターシャドウ】
 水で作られたような美しい刃と、シンプルで且つ美しい柄が
特長的な剣がある。
 その刀身は、見る角度によっては背景に溶け込み、まるで
透明な刃のように、相手に迫る・・・
 水のような美しさと・・影の恐ろしさを併せ持つその剣は、
静かなる死を相手にもたらすだろう・・・
 エルフの戦士や、ダークエルフの戦士が好んで使う美しく
そして残酷な刃・・・
 エルフやダークエルフ戦士の持つサファイアを埋め込んだ
柄を見たなら、あなたはすぐ逃げるべきかもしれない。
そのけんが「ソードオブウォーターシャドウ」かも知れないからだ

【ファルシオン】
 いまだ無名の戦士たちが、更なる名声と力を欲し握る剣がある
 湾曲し、幅広く作られたその刀身は、戦士の戦いにふさわしい
その重く鋭利な一撃は、金属の防具でなければ、あっさりと切り
裂かれてしまうだろう・・・
 たとえ金属といえどもその衝撃は、相手をたじろがせる分には
十分過ぎるほどだろう・・
 この剣をもつころから、戦士は自らの運命を選択することにな
る・・・
 守るための騎士となるか、それとも、戦うためのウォーリアと
なるか・・・
 その戦士の気持ちしだいで、この剣は守護の剣にも切り裂く刃
にもなる・・・
 「ファルシオン」・・・運命の分かれ道を暗示する剣なのかも
しれない・・・

【ブランディッシュ】
 太く、長く・・そして重い一刀・・・
 鈍い輝きを放つ、けして名刀と呼ばれるわけではないが、その
重さが力となる・・・
 力強気ものだけが振るえる、野蛮なる刃・・・
 華美な装飾は一切なく、ただ打ち下ろし、相手を切り伏せる
 そのために作られた一本の刃。
武器としてはシンプルなのかもしれない・・・
 ただ力任せに、殴りつける・・・
 だが熟練の戦士は、その言葉ににやりと笑い首を振る。
「こいつは、シンプルだが奥が深い・・・こいつが一人前に振る
えるようになった時・・・」
 ・・・ブォン・・・風の切る音とともに、横なぎに光る一閃
「お前は、戦士としての新たな可能性を知るだろう・・・」
 言葉が終わるとともに、カラン・・・試し切りの木材があっさ
りと床に落ちる・・
 「ブランディッシュ」・・・戦士としての可能性を広げてくれ
る剣・・・その太刀筋を見れば、熟練かどうか見分けるのはたや
すいという・・・

武器物語【Dグレード編】

【エルヴンソード、エルヴンロングソード】
 人間の騎士との戦いのさなか、彼らもただむざむざとやられて
いたわけではなかった・・・
 人間の騎士に対抗する力を・・・
 彼らは憎しみと、侮蔑をこめ、「ナイトソード」を風の精霊へ
とすべて引き渡した・・・
 そしてエルフの戦士たちが握ったものは・・・
 エルフの村を守護するマザーツリーの加護を受け、未だエルフ
側についているドワーフたちは丹精込めて作り上げた・・・
 エルフでも扱える細身の刀身に、マザーツリーの加護をこめ、
名刀ともいえる剣を作り出した・・・
「エルヴンソード」エルフのために作り出した、抵抗の証・・・
 エルフの戦士たちは、これを握り締め、戦場へと向かった・・

 そして、エルフを守護するすべての精霊の力をこめ、一振りの
きらびやかな剣が誕生する・・・
 その姿は美しく見るものの目を奪う・・・エルフの誇りをかけ
て誕生したその剣は・・・
「エルヴンロングソード」・・エルフの騎士たちが、己が種族の
威信と誇りをかけて振るった剣・・・
 見た目とは裏腹に、その鋭さは、静かに敵の心臓を射抜く恐ろ
しい力を秘めている。

2005/02/04(金) 武器物語(あくまでわたしの想像)
【レイドソード】
 わたしの名前はギルモア・・ここに立ち尽くして何年になるだろうか・・・闇に眠るアンタラスを監視するものとして・・・何年呪縛を受ければいいのか・・・
 一人の冒険者が私に、一本の朽ちかけた棒を見せた・・・
 そこには小さく名前が掘ってある・・・遠い昔戦った戦友の名前・・・私はその冒険者に、朽ちた顔でにやりと笑うと、その棒を彼に返した。
「そこにほってある名前には見覚えがある・・・それはな、古の剣の柄だ・・・そいつを持ってオーレンを訪ねるといい・・」

 古き昔、その柄には刃があった。かつてアンタラス討伐のために作られた剣・・・レイドソード。
 その姿は、けして華美ではなく、まっすぐで長いすらりとした刃を持っていた。
 斬るにも突くにも適したその刃は、アンタラスという化け物を討伐できることを祈願し、「レイドソード」と名づけられた・・・

 しかしその剣は・・・いまドラゴンバレーにすむものの手に朽ちてあり・・・果たされなかった悲願を・・成就するために振るわれることを待ちながら・・・
 長い年月を待っている

【クリムゾンソード】
 オークの村に駆け出しの戦士に授与される武器がある。
ブッチャー・・・それは幅広の、まさしくオークらしき剣。
パアグリオの加護を受けた戦士たちは一度はその剣を手にする・・・
 そして一人前の戦士になったとき・・・彼らは今一度幅広の剣に己の命を託す・・・
 その剣は、初心を思い出させる剣・・・今一度パアグリオの心を思い起こさせるための剣・・・
 目の前に立ちふさがる者たちの血で染まった刀身は・・・まさにパアグリオの炎のごとく、オーク戦士の闘士によって熱く、赤く紅に・・・
 その様相からこう呼ばれることになる・・・「クリムゾンソード」と・・・・

【ナイトソード・レボリューションソード】
 国王に忠誠をささげ、国を守護する者たちがいる。
 彼らはナイトと呼ばれ、国の盾として栄光に包まれていた。
彼らの携える剣は、きらびやかな装飾がされ、威厳と誇りに満ちていた。彼らの携えし剣は「ナイトソード」権威の象徴であった

 ・・・しばらくして・・・人間の騎士は、エルフへ反旗を翻す。彼らは、一様に装飾の削られたシンプルな剣を携えていた。
 ほかの騎士に対抗するため、彼らはドワーフに頼み、その剣を鍛えなおしていたのだ・・・そのうちにきらびやかな装飾ははがれ、地の金属が露出したのだ・・・
 その無骨な剣は、エルフたちの軍勢を蹴散らし革命をもたらした・・・守るための「ナイトソード」より生まれし、似て非なる剣・・・
 その剣を「レボリューションソード」・・・そう呼ぶ・・・

(あくまで、いろいろ考えてみただけですので公式ではありません)

2005/02/03(木) いろいろあったこと・・・
放浪DEラクシです 

 先日某クランの、某盟主さんとまったり語ることが出来ました。いろんな話を御互いすることができてよかったと思います。
 話を聞いていて、ふと目頭が熱くなったり、大きくうなずくこと数度・・盟主というのは、つらいんだなぁとおもいました。
 いつでも手を貸しますよ。と力強く言われたときは、とてもうれしくおもいました。本当にありがとう。
 
 さて、放浪してたんだかしてないんだかわからない私ですが、条件付で続けていこうとおもいます。(自分の中の条件であって、だれかに押し付けてやっていってもらうことではない)

至上、リアルでやばいときは撤収
1、愚痴る。
2、適当に。
3、クラン4、野良5、その他1の割合で。
4、みんなに頼る。
5、だらだらするw
6、EQ2もやるw

気持ちは「もう二度とめいしゅなんぞやらねぇぇええwwっうはwwおkwwっうぇっwww!」な気持ちでやるので、よろしゅ

疲れてんのはまじだしね^^;

2005/02/02(水) そのさきにあるものは・・・
放浪DEラクシです。

 今日はお休みで、何をしようかとふらふらしてました。
朝っぱらから、前衛募集のシャウトが・・・・
ふらっと入ってみれば、かなり早めに傲慢の塔へ・・・

傲慢の塔の、5F(?)の赤いでかいのやら小さいのやらが出る中央の部屋・・・
あそこ大嫌いです;;
 みんな同じ色、形、そして無駄にでかい・・・
 リンクさせたり、タゲ間違うこと何度もOTZ
 途中で、自信なくなってバトンタッチしました^^;
本と申し訳なかったとです;;

そのあとはげんちゃんとカリカリ、うまーなかりでした^^
しかもあしやらずにすんだしねwみみさんさんきゅーーw

二度目のアタックは、きゃらっとさんを加え、みみさんのお友達も加え、私のあしで;;
まぁそこそこですた。

 よるは、あるっちゃ、あすっちゃ、あくにゃ、TILちゃ、とどさんで巨人>傲慢こーす。
途中わたしの指が、動かなくなりそうだったので脱出w
・・・まだいてへ;;

2月3日朝
・・・アバドンサークレット完成!

あとは手と、足だな・・・・

2005/02/01(火) ありがとう
放浪DEラクシです。
今日も今日とて、ウォーム狩りとおもっていたら、巨人につれてってもらいました。

さて、引退やらクラン脱退の話から早数日が過ぎようとしています。
 その間に、「ああ・・・見ていてくれる人はいるのね」とおもいました。
 一番見ていてくれるのは、クラン員のみんななのでしょう、タブン。
 わがままで、要領の悪い私に、「ヤレヤレ・・何を悩んでるんだか・・」とあきれているかとおもいます。
 それでも狩りに誘ってくれたり、挨拶してくれるのはありがたいです。「みんなの本音を見てみたい、聞いてみたい」とつくづくおもいますね。(そういう会話は、好きじゃない人もいるだろうけど)
 この数日の間に、いくつかありがたいWISがありました。その一部には、少し甘えさせていただき、寂しくないようにと、落花さんのクランに間借りしております。
 某友人からも、「しばらくうちのクランをみてみるかい?」という内容のWISをいただきなんだか、「あぅあー;;ありがてぇぇぇ」なきぶんでありました。

 わがままいってみんなを困らせるのは、わたしの趣味じゃあございません。
 今回の引退やらの話しにしても、思えば唐突でした。

 「盟主をやって一年かん〜〜」の日記やその他でちまちま話していたことは、実はかなり前からあきらめていたことではあったのです。

 イベントや、大掛かりなクラハン、野良の多さ、レベル差による溝・・・私自身が純粋に楽しもうとすると、これらのことを忘れなければ楽しめないという部分がありました。

 楽にプレイをすると、どうやら盟主は務まらないらしいです。
 1〜2ヶ月はいいですが、そのうちぼろが出ます。

以前、まだCBの時期、セネリオにあって、数日目のことでした。いまでも覚えている言葉があります。
「クラチャがさびしいクランなんぞ、入っている意味はない。突っ込みも何もないのが、改善されなきゃ俺は抜ける」
まったくもってそのとおりだとおもいました。

 でまぁ、なんか愚痴っぽくなってきたので話を戻しますが、あきらめてました。
 ただ不意な言葉で、その不満は不満としてあったんだと自分で再確認してしまうのです。
「もっと気楽に・・・」

 気楽にしてたから、いろんな人が抜けたり不満があったり、クラチャがさびしかったりするんだとおもいます。
「それならそれまで」
といいますが・・・・それでいいんでしょうか?

まぁゲームだけどね。愛着はあるのさ。
1年間守ってきたくらんだからさ・・・
それに、友達で持ってるようなゲームだから、クラン=友達を失うことは引退に近いものがあるのです。


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