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2004/12/25(土)
病院
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昨日、我が家に来て初めてのロンのシャンプーしました(^^) シャンプーもドライも、なかなかお利口さんだったので、ほっ。。。
んで、今日は朝一番から病院へ・・・ パルのワクチンとロンの健康診断に行って来ましたぁ〜(^0^) うちでは天下のパルなのに、車の中でも病院の待合室でも、ガタガタ震えて、娘にベッタリぃ〜〜〜 ロンは、初めて行く病院にも、全然ビクつく事もなくて、とっても落ち着いてましたぁ〜 診察室に呼ばれて、まずはパルのワクチンから〜 体重12.9s、お利口に注射も終わって、ダッシュで帰ろうとするパル(-_-;) まっててぇ〜〜〜〜次はロンの番だからね〜 ロンは体重8.3s、歯も全て永久歯に生え変わっていて、健康状態も問題なし! はぁ〜〜〜よかった(*^^*)
でも、今日、病院で事件がぁ〜〜〜〜 待合室で待っていた時、スーツ姿の男性が、アプリコットのトイプーちゃんを小脇に抱えて入ってきました。 待合室に入るなり、ノーリードのトイプーちゃんを床にポン! ちょこまか走り回るトイプーちゃん いろいろなわんこがいる待合室で、ノーリードだなんてぇ〜と心配していた矢先、外から入って来た人が開けたドアの隙間から、トイプーちゃんがダッシュで外へ・・・ 待合室から「キャー」と悲鳴が出たほどです。 病院の前の道路は、バス通りで、通行量も多いのです。 病院の中からも、先生方も飛び出して、必死に追いかけます。 トイプーちんが道路へ飛び出して走り回って、車が急ブレーキで止まりました。 も〜〜〜心臓が止まるかと思いました。 結局、若い男の先生が、トイプーちゃんを捕まえて、ちょっとムッとした表情で病院へ戻ってみえました。 待合室で見ていた人たちも、ほっとしました。 スーツ姿の男性は、苦笑いしていました。 その男性の表情を見た時、なんだかとっても腹立たしく思いました。 病院の待合室では、本当にいろいろなわんにゃんたちがいるのです。 他の子が苦手な子もいるし、ウサギさんなどは絶対にびっくりさせたらいけないし〜 ノーリードなんて、もってのほか! 時々、バリケンに入れて来た猫ちゃんを、待合室に入った途端、バリケンから出して、遊んでいる人も見ます。 なにか事故が起きてからでは、取り返しがつきませんものね〜 しっかりとリードで繋ぐ、バリケンに入れるって、最低限の常識だと思うのですけど・・・
↓ ロン
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