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2005/02/16(水)
僕らの町が大変だ
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ていうか僕が大変だ。とんだ恥さらしだ
話は1時間前くらいにさかのぼる・・・
まぁ無茶な話関とチャリで帰ったんだわ、これが全然進まなくてね。 ほぼ歩きでどうにか関宅までたどり着いたのさ、ほんでぇこっからよ!
まず傘が壊れたからローソンで買ってバスで帰ろうとしたのよ。 レジに持ってってから気付いた。あらら財布がねぇわって話。 なんかぁ店員さんが異常に高校生慣れしてて
「ウチのも県工行ってるんだけど何年生?」 「2年です」 「あらーウチんとこと同じだね」 「それ以上はちょっと怖いんでやめときます」 知り合いじゃ無いことを祈る!
そんな話が終わってタダでカワイイ傘、というよりパラソルを貸してくれました。 (こういうのってやっぱ後日返した方がいいよね?w)
その後金が無いんじゃバス乗れないので関に借りに行こうと階段登ってたらなぁんか後ろから足音聞こえんなぁと思ったら関の妹さんでした。 ほんで関君は親切に2千円も貸してくれました。ありがとうございました。
ほんで家に帰ったら即 「車は常に使えるようにしとけっ!」 とキレたら 「アンタが最初からバスで行けば済んだ話しだ!」 と逆ギレされました。
長々と「THEありのままの話」を書かせてもらいました。これは・・・ひどい駄文でしょ?don't you?
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