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2005/10/14(金)
天国から地獄
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最近財政難で困っていた僕に神の御加護。 バイト休業以来20日が仕送り日だったのですが、 郵貯残金が1万円を割っていたのを見た親が10日に来月分振り込んでくれました。 仕送り日も10日に変更してくれたようで。 めでたしめでたし♪ で終わるはずが…
そうあれは12日のこと。 学校から帰り荷物を置いてさぁサッカーの試合に向かおうと部屋を出る。 ポストを除くと白い封筒が1つ。 送り主はUSEN。 (USENのネットとIP電話を利用しています) 何だろうと思って見てみると請求書。 そういえば先月くらいにハガキが来てた気が。
でもUSENのお金は本来クレジットカード払いしかできず、 僕はクレジットカードを持っていないため親のカードから引き落としするよう指定してあったはず。 親からも別に連絡ないし、まさか解除したわけではない。 なぜかわからず親に聞いてみることに。 親も原因はわからないけどどうやら今回請求の来た8月分は引き落とされてないらしい。 ってことは支払義務はあるのね…
せっかく仕送りしてもらった10万円からはすでに1万円おろしてあり残り9万。 そこから今日USENの支払いのためにおろした(7万円+手数料)を引くと郵貯残高は2万円を割りました。 ちなみにこの仕送り11/10までのものです。 ということは約1ヶ月を財布の中にある2,000円と2万円弱で暮らさなければならない。
また仕送りしてくれないかなぁと期待しながらも、 とりあえずは何とか暮らしていかなければ。 支出における最も大きな要因である食費を削るために自炊を始めることに。 早速買い込んだ野菜を切り今後に備えました。 しばらく外食できねぇな…
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