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2004/08/05(木)
ぴあにしも
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川崎のライブハウスまでライブを聴きに。 川崎はダンスホールの演奏があるので、その時に来る程度だった。 町も大きいので色々まわってみたいのだが、なかなかできない。 いっつもぎりぎりに行動してるからだにゃ−。
んで、本日のライブは菊池康生さんトリオ。 一度ライブを聴きに行きたかったので、前々から予定に入れてた。 早めに行って、しこたま焼き肉とビールをお腹に流し込んでから向かう。
全部で3ステージ。 僭越ながら菊池さんのSAXの音はホント深くてしっとり胸に染みいってくる音。 そして且つセクシーでもあるの。 あ−、堪能しすぎて、3ステの最後の方では天国へ行きそうに。。。 ベースの方はものすごくエモーショナルな演奏で、見てるこちらも興奮してくるっ! 師匠のピアノは最初はいつもよりも更に冷静なピアノでクールだったんだけど、 もっとパッショネイトになって−っ!というお客様からの要望のせいか、差し上げた1杯の赤ワインの効用か、 後半戦は今まで聴いたことない位情熱的になった。やっぱりすごいー! これはめちゃ新しい発見!!
オリジナルの「Spanish key」(仮題)とうい曲に惚れ込んでしまい、 またライブに行ってリクエストしたいのら−。
イイ音楽を聴いて帰る電車の中は幸せだっちゃ。
写真は掲載を許可していただいたつもりだけど、でも、でも 酔ってらしたから、どうだろ−。 クレーム受け付けます!
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