☆萩尾しの の日々のあれこれ☆
音楽、漫画、児童書、ブタグッズ好き。そして最近日本の着物に目覚めた、萩尾しの　の日常のできごと。

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最新の絵日記ダイジェスト 2006/12/12 「しののＢＬＯＧ」開設〜♪ 2006/12/11 ジャズパレス 2006/12/10 バタンキュー 2006/12/09 最後の？　ピアノレッスンへ 2006/12/08 ＡＤＬＩＢ

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2004/09/30(木) 楽屋 　役所の説明会に行く。 役所ってところは相も変わらずいつまで経っても要領の悪いところだよ。 あ−−、もう無駄な時間多すぎ〜。 　夜は目黒の楽屋のライブに行く。 先だって知り合ったＰ氏を誘ったら遅れるけど、来れるとのこと。 一粒で二度美味しいって感じだね。 　ピアニスト以外は全員知っている方達だったのだけど、 特にドラムさんは、去年の暮れに聴いて以来だったの。 びっくりしちゃった。めちゃめちゃ上手くなってるの。 何が彼に起こったの？ 　そうやって上手くなっていく人を見ると、刺激になるよ。 焦るし−。　 あ〜、自分はいったいどういう曲線を描いているのやらやら。。 等と自分を振り返ってしみじみしてみたり。。 　音楽の合間にはＰ氏と沢山おしゃべりできて面白かった。 そして帰りはまたもベースのＳ氏に送って頂く。（家近いのら。） うにゃ〜〜、窓から見える東京タワーが絶品でした。 東京タワーで喜んじゃう自分に、やっぱり田舎者度全開だな〜、と思ったのでした。

2004/09/29(水) アクセス倍増計画その１ 　うふ〜、昨日ユカＰ嬢にお会いしました。 そしたら、なんと私がゴスナイで被っていた金髪鬘にいたく興味津々。 私はすかさず、金髪鬘を取り出して すごく似合うから、かぶりましょう〜よぉ〜！ とそそのかし、 はいっ！　被って頂きました。 　でもスゴク似合ってるでしょう？ もちろん写真は掲載了承済みなのです。 いつぞやのピアニシモのＫ氏に続き、 スクープ写真でしっ♪

2004/09/28(火) 赤いからす 　とっても質の良いので有名な「赤いからす」さんに行く。 すごく遠いので、なかなか行くことができなかったが、 本日は兼ねてからライブに伺いたいと思ってたＭ嬢のライブなので、 万難を排して吉祥寺へ。 近所に住むＴ嬢にも声を掛けたら久しぶりに会えるので嬉しいとご一緒することに。 　地元から電車に乗ったら、鞄の中に財布を入れ忘れたのを発見−−っ！ が〜〜ん。 そのまま行こうかどうしようか迷った（同席のＴ嬢にお金かしてもらおうという自分だけの勝手な判断で。笑。） のだが、やはりまずいよ、彼女が１００％来るとは限らない。 で、快速電車を降りて各駅で反対方向の電車に乗る。 　乗ったところでＴ嬢から、お金かしてあげるから、そのままおいで、 という暖かいメールが。　う〜ん！ありがとう〜。 でも反対の電車に乗っちゃった〜。 終点まで乗って、また折り返し快速に乗る〜〜。 時間めちゃかかっちゃった−−。 お店に着くと、私の想像していたお店とは全然違い、 ゆったり広いし、雰囲気はあるし、 あ〜、こんなところでライブが出来るなんてスゴイよぉ〜。 と思いながら席に着く。 Ｔ嬢は遅れて来るということだったのだが、 がんがん、料理を頼んでテーブルをいっぱいにした。 （無一文のくせに。。大胆なヤツ。） 遅れて来たＴ嬢に、財布ももってないのにこんなに頼んで、、、 と呆れられた。　へへ♪ Ｍ嬢のライブはしっとりと繰り広げられた。 セッションでちらっとお聴きしただけだったのだけど、 Ｍ嬢の声は中高音がすごく素敵なエアリーボイスで、 これは誰にも真似できませんよん。 お客様も広い店内に万遍なく埋まっていて、彼女のファンも多いのね〜。 ２．３セットのはじめに１曲づつ私まで歌わせて頂き、いや〜。 有り難いです。すみません。 マスターにもご挨拶させていただき、すごく気さくで優しそうな マスタ−なので、少し惚れそうに。。。なんてね。 また行きたいな。。　遠いケド。

2004/09/27(月) 犬を飼っている方へのお勧め図書 　かなり以前に買った本ですが、 「ダメ犬グ−」（１１年＋１０８日の物語）文集ネスコ版 という犬本がありましてね。 　著者がグ−という犬を飼いだしてから、看取る迄の経過を 読みやすい短い散文詩的な文章と小さなイラスト満載で書き連ねた本なの。 遅読な私ですら、あっという間に読み終えられる量なのね。 　何故この本を購入したかというと、 近所の書店でその当時ヒラ積みにしてあったこの本を手にとった私は 案の定立ち読みを始めました。 ザ−−っと読めるのでその場で半分以上立ち読みしたと記憶してます。 　 　ところが、立ち読みしながら、涙が溢れて止まらなくなってしまったの。 立ち読みして、ダ−ダ−あんなに涙流してる奴なんてそうそうお目に掛かれませんわよ。 目の回りが涙でぐちょぐちょになってしまい、ついには 読み続けられなくなってしまった私はしょうがないので その本を持ってレジへ向かうしかありませんでした。 　この本の中には、前半はグーの日頃の何気ない姿が飼い主にどう映っているのかが書かれ、 その何気ない描写こそが、その犬を飼っている飼い主にしか書けない描写で、 どんなにグーが生活の一部になっていたかが分かるようになっているの。 　そして後半はグーが病気になって、だんだん弱っていく様子が描かれ、 もっと構ってあげればよかった、もっと一緒に遊んであげればよかった、 という著者の想い等が織り交ぜられて書かれている。 　これが、ものすごく自分の飼っている犬と飼い主である立場にオーバーラップするのですね。 もう、我がてつのことを考えるとこれ書いてても涙が溢れて来る位なんです。 　今はうちのてつもまだ若くて元気いっぱいで、もうちょっと パワーが減ってくれれば私の身体の傷も減るだろうに、と思ってる位なんだけど、 でもいずれ年を取って、病気にもかかりやすくなって、 そして介護が必要な位老犬になって、そして最後には看取ることになるのでしょう。 　そういう過程をこれから私とてつは歩んでいくんだな−、 とすごくひしひしと想像できるの。 　例えば日々忙しくて満足に散歩に連れて行ってあげられなかったり、 一緒にいろんな所にいって遊ぶことがなかなか出来なかったり、 てつが勝負（てつの言うところの遊び）したい時に構ってあげられなかったり、 そういうことはよくあることなんだけど、 この本を思い出すと、今のうちだから、もっといっぱい構ってあげよう、 一緒に遊ぼう、って思うの。 まあ、結局はどんなに構ってあげてても後悔しないということはないんだろうけど。 　いずれてつを看取った後、思い出すのはてつが楽しそうに 野っ原を駆け回っている姿であるように、これからも一緒に過ごして行きたいんだなあ。。。私は。

2004/09/26(日) 身体が動かない〜 　昨日夜遅く帰ってきて、もうボロボロだったのですが、 何故かそこから夜更かししてしまうこの身の不思議さよ。。 　で、その結果、本日目覚めたのは昼もとうに過ぎた時間。 目が覚めても布団の中でまだめちゃ疲れていて、身体が動かない。 　あー、今日午後の時間のセッションに行く予定だったんだな〜。 ・・・ダメだ身体が動かない。。 結局おやつの時間までうだうだしていたら、やっとこなんとか起きあがることができた。 　夜はスタミナを蓄えるために 焼き肉だ−−−−っ！ でも地元の安いチェーン店だけどっ。。 　食ったら寝る！　これが一番♪

2004/09/25(土) 村上ゆきさんのライブのつもりが。。。 　新宿高島屋エントランス特設会場で行われているという 村上ゆきさんのライブに行くべく、 新宿へ〜。 　ところが到着しても高島屋のエントランスには特設会場なんかないよっ！ 案内のおじさんに聞いても、 「本日は全然違う時間に違う人のライブがあります。ライブはそれだけです。」 とのこと。 が〜〜んっ！！中止？ あ、もしかして三越かな？ 私は三越まで焦りながら歩きました。　着いてすぐ店の案内に聞いてもそんなライブやってないよ−−−。 んで、タワーレコードのとこまで戻って、暫くぼ−−っとしてました。 （というか愕然としてたんだけど。） 一緒に聴きに行く予定の友人から何度か留守録が入ってまして、 にゃんと、ＨＭＶの中でやってるって。。 え〜、え〜、新宿のＨＭＶってどこにあるのぉ〜〜？ 友人にTeleしても繋がりません。 んが−−っ！　田舎者露呈、爆発でごじゃいます−−！ ＨＭＶって高島屋の１２Ｆにあるんだよ。が−−ん！ 　急いで高島屋に戻り、エレベーターで行こうにも休日でお客様ごった返しているのに、 エントランス近くのエレベーターが２機しかないのだよっ！ （３機あるんだけど、１機はお子さま連れ、車椅子様専用車なのらっ！） 全然来ないし来ても人でいっぱいで全然乗れない。 あ〜〜〜、 　やっと着いたらＨＭＶの店内のステージで演奏真っ最中。 でも最後の曲だったの。しかも ベースソロの途中から４バース、そして後テーマ。終わり。 がっくりぃ〜。 全然聴けないよりは良かったよ。 と自分を慰めつつ、本日の殆どのエネルギーを使い果たした私なのでした。 （インストアライブってのは合ってたけど、全然高島屋の正面特設会場じゃないジャン。。くすん−−−っ） 　その後どっと疲れた身体を引きずって某バンドのリハへ。みっちり３時間。。 　その後めちゃ疲れてたんでどうしようか悩みながらも、身体が勝手に都内某所の店へと移動し、 ジャムセッションへ。 昨日お会いしたミュージシャンがそこでホストをやられているというので、顔を出す。 ＶＯさんが私だけだったので死ぬほど歌わせて頂きました。 んんん−−−、本日めちゃくちゃ疲れましたぁ〜。

2004/09/24(金) 思わぬセッションへ 　とある都内のお店の下見に行く。 どういう風に演奏が繰り広げられているかを見学させて頂くの。 話はそれから。。って話あるのかなぁ。謎爆〜。 　ざっと１ステージ見学させて頂いたあと、友人と会うのでその店を出る。 友人と会っておしゃべりするだけのつもりが、 スタジオで行われているセッションというか、練習会に行くつもりだというので、 急遽くっついていく。お邪魔虫な私。 　スタジオで行われている色んな人を集めての練習会というので、 どんな演奏だろ〜、と思ってた私は 結構纏まった演奏に嬉しくなっちゃいました。 最後の２０分位だったんだけど、お邪魔虫の私まで一曲歌わせて頂き、 ありがと〜ごじゃいました。るん♪ 　その後少しだけお話しして、色々と繋がりがあることが分かり、 いつも言うけど、本当にこの世界は狭いよ−。笑。 　雨の下町で思わぬ出会いでした。友人に感謝！

2004/09/23(木) ツインＶＯはむつかし−− 　来月のとあるライブでツインボーカルで演奏するので、 本日はそのヴォーカルリハ。 　二人でカラオケＢＯＸに入り、音を全部消し、 持ってきた鍵盤を弾きながら、ハモりを作っていく。 ツインＶＯって楽しい−。　・・でも難しいっ。 　Ｒちゃんはすばらしい音感とバランスの持ち主。 さすが私が頼んだＶＯさんだわっ。（笑） 　私の周りにもそれはそれは沢山上手なボーカルさんがいるのだけれど、 ピンで歌えば上手だけど、デュオやコーラスをとって上手というのはまた別の話なのだわね。 特にピンで歌っている人はどうしても「私が、私が、」って感じになっちゃって（特にロック、ソウル、ポップス系）、 例えばコーラス部分に回った時にバランスの取れない人が多い。 ＶＯ対決してるみたいになる人が多いので、とっても難しいのら。 （これは自分への戒めでもあるね〜♪） 　結局ＶＯリハは、あ−でもない、こ−でもない、と４時間程に亘った。 でもなんとか目鼻が付いてよかった。　これがヤバイって曲も分かったし。。って、オイオイ。。 　リハの後、近かったので、知り合いのロックライブに向かう。 ロックライブ聴くの久しぶりなのよ−。 ライブハウスに入るとすごい人、人、人！めちゃ入ってるよっ。 こんな沢山のお客さんって、そこらのジャズライブだと、プロだけなので、 いやぁ〜、すごいでしっ！ みんな座るトコなくて床に座ってるし。。ざっと見ても１００人以上は居るね！ 　ロックってやかましくて、もう聴いてるの絶えられない（って昔やってたくせに。。） って思ってたんだけど、纏まっている音というのは、どういうジャンルでも 聴きやすい、ってことが分かったのぉ〜。 クリちゃんのバンド、オリジナルもカバーもすごく良かったよ♪

2004/09/22(水) とあるライブ 　本日は月一ペースで入っている都内某所でのライブのような演奏日。 早めに店に入って、ざっと前リハ。 　団体のお客さんを待って３０分遅れでスタートする。 ボーカルさんが複数なので結構気楽に出来る。 本日は前回よりもお客様の入りが良く、めちゃめちゃ店は込み合った。 　ここの演奏では、もしかしたら終盤にサックスの佐藤秀也氏が 来られるかもしれないという玉手箱付きなのですが、 今回は最後のセットは取りだったので一緒に演奏できるかも、 とわくわくしていたのですが、来られませんでした。 がっくり。 　前回は来られて、その魅惑のサックス音を聴かせて頂きました。 いや−、歌ってるより、聴いていたいよ。。 来月来られるかなぁ〜。

2004/09/21(火) Ｊ 　本日はＹ村さんと清水喜和子さんの「Ｊ」でのライブ。 兼ねてから予定していたのでいそいそと出向く。 　到着すると、あの広い「Ｊ」が万遍なくお客様で埋まり、 そしていい感じにライブは展開されておりました。 　お二人のライブは選曲も奇抜だし、編曲も変わってるし、聴いててとっても新鮮。 かつスリリング！ 二人のデュオもめちゃ息が合ってるし、Ｙ村さんも上手だし、 清水さんは賛否両論ある方ですごくクセがあると先に聴いていたのだけど、 私からすれば別に歌にクセは全然ないような気がしました。 すごいコード感のある方で、すごいな−、って感じ。 　お客さんの中に久しぶりにお会いする方等もいたり、 また新たに知り合いが増えたりと、それも楽しい一夜でした。 いや−、音楽って楽しいね−♪

2004/09/20(月) 川崎苑子＝北村夏 　昔の漫画家ですが、川崎苑子という方がおりまして、 この方の書く「子供」というのが絶品でね。 ただ可愛いだけじゃなくて繊細な心の動きなんかをエピソードに絡ませて書くのが得意。 それなりにそのジャンルの一時代を築いた漫画家だと私は思っているの。 絵も独特に可愛くてね〜。 　そんな川崎苑子のコミックスはもちろん、昔のモノは絶版。 とくに「タンポポとりでに集まれ！」という作品は 創美社レインボウコミックス（集英社マーガレットコミックスと系列は同じなのだよ。） ということもあって出版部数は少なくプレミア度は高い。 昨今の文庫本での再販ブームでもこの作品は出て来なかった。 　代表作は「あのねミミちゃん」とかかな。 　川崎苑子はある連載の途中でぱったりとその姿が見られなくなったらしい。 その作品は途中なのでコミック化等されておらず、 私はその作品の掲載された雑誌をず−−と探しているのだが、 古本業界に出てきたのを未だかつて発見したことはない。 　そして長らく行方不明になっていたと思ったら、何年か前に ある漫画サイトの書き込みで、この人は川崎苑子ではないか？ というもの発見。さっそくその雑誌を購入してみる。 北村夏と名前を変えているが、明らかにこの作風は川崎苑子。 私は本屋で小躍りしたよ。 それ以来、その出版社の雑誌は全部ちぇっく。 北村夏しか読まないのに、雑誌を欠かさず購入してまいりました。 　しかし、いつまで経ってもコミックスが出ないな−−。 なんでやねん。 と思っていたら、数年前に一冊出たんですよね。 でも「川崎苑子」という作者名で。 この人、どうするつもりなんだろ−？と思ったよ。 北村夏で書いた作品を川崎苑子という名前でコミックスにする。 今の読者は混乱するよぉ〜。 　その後どこかのコラムで彼女がその名前をどうするかということで悩んでいる 心の葛藤などが書かれている文章を偶然目に入れ、なんだかすごく納得。 　でもその後ず−っとコミックスは出なかった。 　そしてついに！！　先日新刊コミックスが出たのだよ。 北村夏の名前で。 やっと腹をくくったのね〜。 あたしは名前はどっちでもいいよ。彼女の作品が読めるなら。 ちなみに作品名は「私に似た人」。 　ただ、不満は、そんなに部数のでる漫画でもなさそうなのに、 携帯ポケット版の大きさで出たこと。 ワイド版にしてほしかったよ−。 高くてもコアなファンは買うのにね−−っ。 　 　またしても殆どの方々に分からない内容の独り言になってしまったわ−♪

2004/09/19(日) リハとセッション（？） 　本日は昨日間違えた某バンドのリハ。 目的地を間違えることなくたどり着けました〜。 　みっちり３時間リハる。懸案の曲も何度か演奏する内に形になっていくのも嬉しいね♪ 　リハの後、某セッションサークル主催のセッションへ。 私の師匠も参加しておりまするよ。 　セッションに遅れて着くと、そこはもうすっかり出来上がった面々。。。 少々爆音気味の演奏が繰り広げられておりました。 なんせお店狭いからね〜。 　カラオケならぬ、生オケのノリで、歌謡曲等も一発演奏。 しかしそんな楽曲を一発で演奏できる演奏陣、すごいよ。尊敬しちゃうよ。 　私もそんな雰囲気に酔って（お酒は飲んでないわよ−。） なんと「ペッパー警部」 を歌ってしまったっっっっっ。 門外不出でしっ！ 　そして後半に現れたハードロックベーシストのタメに用意された楽曲 ディープパープルの「ハイウェイスター」 まで歌ってしまった。（ハードロック担当のＶＯがいなかったんだよぉ〜） 歌詞分からんので、テキトーに。 昔歌ってたんだけど、歌詞は流石に忘れちゃったね。 でも結構歌えるじゃん！また仕込んで歌ってみようかしらん。。 なんてね。笑！ ロックバラードとジャズの楽曲も数曲参加。 どんなセッションでもホンキで歌わなくちゃダメよ、というある方の進言に基づき、 こんな宴会状態でも私は結構真剣に歌いました〜〜。へへ。 そう、手を抜くクセを付けてはいけまへんっ♪　 　ニューヨーク一時帰国中のベーシストに 何処でも使える一発英会話を教わり、 有意義（？）にセッションの幕は閉じたのでした。 　帰りの電車も楽しかったのだ−。

2004/09/18(土) かなすぃ〜 　本日某バンドのリハ。 私は勇んで出掛けました。本日は初めて使うスタジオでもあり、楽しみなの〜。 わくわく。 　で、結局私は間違えて一つ手前の駅で降りてしまい、が−ん、 これじゃ時間に遅れちゃう〜、とメンバーにＴＥＬ連絡したら、 「リハは明日だよ。俺、今会社。」 というお言葉！ が〜ん！ 　こんな悲しいことはそうそうないよ。 でも良かった、明日抜けられないような予定が入ってなかったのでほっとする。 　帰りになんだかとっても空しいので、前から欲しかった化粧品を買ってしまった。 あ〜あ、ポイント５倍の日まで我慢してたのにぃ〜。 　あ〜、気をつけよう！

2004/09/17(金) 銀座シグナス 　久しぶりの銀座シグナス。 去年以来行ってないの。ほんと、久しぶり。 昨日の演奏で風邪が悪化すると思いきや、どうも漢方が効いている気がするわ。 無事に乗り越える〜♪ 　本日は高樹レイさんのライブなのだ。 レイさんのファン倶楽部の方で、レイさんとすごく親しいＴ氏と、 そのＴ氏のお友達で私のセッション仲間でもあるＭ嬢とご一緒する。 ずっと前からライブに来たいと思っていたので、本日は本当にラッキー♪ 　よく巷ですごいボーカリストとかいうのはすごい声が出てたり、 アクロバット的な高音で皆をびっくりさせたり、そういうのがやっぱり皆大好きなんだけど、 もちろんそれも出来て、且つそれなりのモノ持っているというのは最高なんだけど、 そこら辺にはそうそう居なくて、周辺では結構勘違いしている方々が沢山いるのだが、（なんだか前置き長い〜） 　レイ様は本当にじっくり聴かせるタイプ。そしてその音楽への深い洞察が歌からシミジミにじみ出て来るの〜。 　ＳＡＸとＶＯだけの掛け合いとか、普段聴けないものも堪能させて頂き、 そしてまた人柄も最高に素晴らしいの〜。 　Ｔ氏とご一緒させて頂いたので更にざっくばらんにお話しして頂き、 なんと事もあろうか、ライブの合間だというのに、 私の下らない質問にまで親切に答えて頂いて、 全然気取らないところに、ものすごく感激〜♪ 　夢心地に田舎への帰路についた私なのでした−。

2004/09/16(木) 風邪気味続く〜 　風邪気味続くよ。なんだか外に出てもゼイゼイしちゃうし、 帰ったらすぐにホントなら寝たい。って感じ。（そういう訳にもいかないんだけど。） 　明日ライブに行こうと思ってるんだけど、本日は夜Ｃバー。 あ〜、これで体調壊したらど−しよう、恐いよ〜っ。 と思いながら店に赴いた。 　店に到着したトタンになんだか見たようなお客様。 あれ〜、私がダンスホールでやっているドラマーさんじゃないですかっ！！ 来てくれたの〜？ありがと〜。その上愛妻と、お母様まで連れて来て頂いて。。 感激の言ったり来たり。 　その上、本日はマスターのバースデーでもあったので、 常連さんがかなり来て、お店大にぎわいっ♪ 楽しい夜となりましたっ〜。最多の４セット演奏致しました〜。 　お客さんの中にアンチエイジングに詳しい方がいらして、その話でも盛り上がる。 これって女性なら誰でも興味ある話よね〜。 　ちなみに、私からマスターへのバースデープレゼントは、 「ワニの誕生」 というオブジェです。結構グロイところが最高にツボにはまります。 あんまり気に入ったので２つ買ってしまった。。 なはは♪

2004/09/15(水) めちゃ久しぶり 　本日ひさびさピアノレッスン。 あたしも、そろそろホンキよ〜〜。笑！ と、気ばかり焦る。大人って結構頭からモードに入るので子供に負けるよね〜。 　先生にジェイミー本がうけた。えへへ。でもこれＶＯ用に買ったんだけど。。笑。 でもピアノでも使える！そうなのよ−っ

2004/09/14(火) 漢方屋さん 　本日薬なくなったので、漢方屋さんに赴く。 もうなんだかすっかりあの匂いと味にも慣れてきた私。。。 　漢方屋さんに着くと、中国から来た先生とコミュニケーションをとる。 それでいろいろ処方を変えたりとかするのだな♪ で、今回カウンセリング中に、 「風邪引いてるんじゃない？」 と指摘される。 んき−−、やっぱりそう？ なんだか指摘されると一気に風邪の世界に誘われちゃうのだ−−。汗！ 　とにかく朝咳が酷かったのですが、それはどうやら風邪のセイらしい。 処方に風邪対応の薬も入れてもらう。 ショウガ湯を飲むように勧められ、辛いものがだめ、油モノダメ。と指導される〜。 　しかしまたあの春の風邪の恐怖が蘇りそうなんで、とにかく言うこと聞いて早く寝る！

2004/09/13(月) 月曜日 　本日はＣバー。大分慣れてきたよ。 結構慣れるのに時間かかる人間だってことを最近発見−。 　本日のお客様はジャズ好きな方もいらっしゃったので、 打ち込みだがジャズの楽曲をやる。 打ち込みで「Stardust」とかをやるのはものすごく難しいのだ。 これ、ホント。一回試してみて〜〜。 　んで、土曜日の寒さと、日曜日のフル回転で、本日なんだか体調悪し。 歌も声がかすれそうになるので、気を抜くとやばい。 あれ？もしかして。。。。。汗

2004/09/12(日) ライブ梯子 　本日は何の予定もない日曜日だったので、知り合いのライブの梯子をすることに−−♪ 　まず、夕方曙橋で行われている、ＦＰさんのピアノトリオのライブへ−−。 お店も見てみたかったの−。結構こぢんまりした感じの良い雰囲気のお店で、 カウンターに座った私はライブの合間はカウンターの中に居るマスターやＭちゃんとおしゃべり。 　ライブでは初めて聴くＦさんのピアノ。 これがね−、やっぱりセッションで聴くのとは全然違うのよ−。 あ−−ん、こんなに素敵なピアニストだったのねん！　 こういう再発見はスゴク嬉しい♪ 　セッションでは２曲も歌わせて頂き、ありがとーぉ〜。 　その後、Ｆさんのお友達と４人で新宿まで歩き、途中の東京飯店で夕食。 グルメで、沢山食べると発覚したＦさん、いや−、入るお店も違います。 （私はいつも立ち食いみたいなとこばっか。。） で、延々食べる、良く食べる、美味しかった−−。 私にしては３食分は食べたかな？ 　次は草加で行われているライブへ−−！ こちらのお店も見てみたかったし、本日の演奏者もスゴイので、頑張って行く。 でも中華料理屋でひっかかりすぎて着くのがものすごく遅くなってしまい、 なんとか２セット目の途中にたどり着いた。ぜいぜい。 　Ｎ嬢の歌が数曲しか聴けなくて、 ばかばか、私ったらご飯を食べてる場合じゃなかったよ、と自分を責める。 　お店はものすごくアットホームで地域密着型。すごく雰囲気がいい。 夕方、急遽メールでおいでよ、と呼び出した地元のＴちゃんも来てくれて、 場は益々盛り上がる〜〜。 　沢山の人と又知り合えたし、知人の友人の方がいらっしゃったりと世間の狭さをまた実感。 カメルーンからいらした三味線の名取りのＷさんとはダンスまで踊っちゃったよん。 　セッションでは３曲も（多い！すみません−。）を歌わせて頂き、 遠いので途中でおいとま、歌い逃げ、すみません−。 　でもすごく楽しかった。 ここでのライブも決まりました。１１月。 とにかくすごく素敵なお店なので、是非〜〜♪

2004/09/11(土) ダンスホールはめちゃ寒い 　今夜はダンスホールでの演奏。すっかり定着してまいりました−。 　ダンスホールの演奏場所は何故か空調のド真ん前っ！ めちゃ寒いのよ。演奏者は皆寒さに堪えて演奏してます。 ＶＯは歌わない時は空調から避難してずずず−−、と脇に引っ込みますが、 それでも寒いのじゃ。。 　なんか調子壊した、そんなアヤシイ予感。。

2004/09/10(金) 再びオスカー 　地元のオシャレな店、オスカーへ再び。 今回は近くのＴＶ局で収録中の声優のＥちゃんを土壇場で誘ってみたら、あら、ＯＫ。 以外に収録が早く終わったらしい。 　オスカーは本日は更にいい音提供してました。 ボーカリストもここはレベル高くて、聞き応えアリます。 今宵はよりジャジー（というか、ジャジーとブルージ−の中間のような、でもブルージーかというとそうではない。）そんな深くて低い声が魅力のＶＯさんでした。 　ちゅんたんのピアノはものすごくメロディックで、彼の性格が良く出てるな−、と思っちゃった。すごくきれいよ−っ。 　Ｓ氏のベースは変幻自在。共演者によってその色をものすごく変えます。 あ−、しかし、私は彼の追っかけであろうか、一番ライブに行っている方かもしれませぬ。ぬぬぬ♪ 　ドラムの方は柏からの参戦。でもあちこちいろんなところでやられているベテランさんです。 　友人にライブに一緒してもらって、ごめん−−っ、と謝るということが偶にありますが、 今夜は友人にもエッヘン、と言えるライブでした。 （・・って自分が演奏しているワケでもないのに、相変わらず訳のわからん私でした−−♪）

2004/09/09(木) トラ参加 　本日、昨日急に舞い込んできた依頼でトラで都内の某スナック（懐かしい響きだ）に行く。 とにかくかなり遠くて、駅からもバスで、雨もザーザーで、たどり着くのに大変だった。 　 　会員限定と書いてある、重いドアを開けるのは生まれて初めての行為だ。 初めての所に赴くという、その軽い緊張感が私はとってもスキ。 初めて、という刺激はいつまでも若くあるエッセンスになるような気がするね。 　演奏はギターさん２本で、外も雨だし、まったり。 ８曲程お手合わせして頂いた。 まあ、それはさておき、結局やはり本日も終電−。 出掛けるといっつも終電になるな−。 　最終電車の、生意気にも緑車に乗りながら、前の椅子に挟んであったパンフを読んで私は軽く 「なぬ〜！」 と声を荒げた。 グリーン車の利用法が１０月１６日から改訂されるのらっ！ 一番ムッと来たのが、 グリーン券を購入しないで社内で精算すると、 にゃんと、＋２５０円も多く支払わなければにゃらにゃいのらっ！ 　だからと言って、駅のホームでグリーン券を売ってない駅があったりするのだよっ！明智君！ 改札の外に出て買えってことだよ、ホームズ君！ んな、バカな。 　ホームだって、売ってるホームと売ってないホームがあったりすのだ。（私の地元の駅がそう。） わざわざ別のホームまで行って券買って、それからまたホームを移動してグリーン車に乗る、そんな奴はいないよっ。 　その上、グリーン回数券（昼間のだけどね）も廃止となる。 グリーン券の綴りとかも売るつもりがないらしい。む−ん。 　ＪＲ君はいつまでたっても中身が国鉄君なんだね。 がっくり。 　ちなみに、私は最終の緑車によく乗ります。贅沢病じゃないです。 病人だからです。　けけけ。

2004/09/08(水) ヘンな天気が続くよね 　とにかくヘンな天気だ。 か−っと晴れたと思ったら、いきなり曇り、ザ−っと雨が降る。 あ−、台風いっぱい来るし、ヘンな進路だし、どうなっちゃってんのかな−？ 　しかし、それでも関東にある、私の地元近辺は災害が少ない。。 昔関西方面の某所に住んでいた時は、災害というものが、ものすごく身近だった。 避難で学校の体育館、とかよくあったし。 自宅も何度も床上浸水してるし。 配給にもよく並んだ。 それを考えるとこっちは今のところ天国だよぉ。 　んで、関係ないけど布団部屋を本日真剣に掃除した。そしたら、ナント、 無くしてアワアワ言っていたMY歌詞ブックが布団の間から出てきたっ。 確かに寝る時にもお布団に持っては行くんだけど、何故仕舞ってある布団の間から出てくるのか。。 謎じゃ。 でもよかった。。 なんだか腎臓が身体に帰ってきたみたいにほっとする。 ヘンな例え。 　やらなければならぬことが音楽含めたまりまくっているよ。 後で泣かない様に頑張るナリ！＞自分

2004/09/07(火) 久しぶりのセッション 　江東区のセッションに久しぶりに行ったよ。 この日はお天気も悪いし、人数少ないかな−？と思ったら、 まあっ、なんとなく満杯。やっぱりそれはホストの魅力？ 　最近はこちらのセッションしか行ってないので、貴重でし。 この日は適度にじっくり、まったり、そしてちょっと盛り上がり、 すごくイイ感じのセッションだった。 　ボーカリストは何故か私１人だったので、ちょと、キンチョー。 この日は結構丁寧に歌えた。 ２曲目の最後を、テンションに持っていったら低すぎてヘンな声になっちゃったのが、減点。 己を知らねばならぬ、と思ったのでした。（もちろん他にも色々あるよ。。。） 　帰り道は例のごとくでした。。楽しい−。　 IkeＧさんとももしかしてこれが最後かも。。車を降りて手を振る彼のお顔を胸に焼き付けました。 また、雅なギターを弾きに関東に来てね！

2004/09/06(月) いつも何かを探してる 　そうなのです。いっつも何かを探しているのです。 そして今はMY歌詞ブックを探している。なんだかない。。。 昨日はあったんだけど、ない。。 家の中でもあちこち持ち歩くので、家中探し回るが、ない。。汗。 　お出かけするときに持って出ないと不安になるもののアンケートを取ると、 一番が携帯。 そして財布、、これは当たり前だね。 目の悪い人は眼鏡とかね。 女性の場合はもう少し増えて、コスメポーチとかもあるよね。 そして私の場合は、MY歌詞ブック。これを常に持って出ないと不安。。 って何故よ？ 謎だわ。 　昨日のライブの映像チェックしたよ。 偶に映像チェックも必要だわよ−。 先月かな、ちょっと前のライブの映像も見た。（見ないでほかしてた） 時間が経つとあまりチェックにならないので、気を付けよう−。

2004/09/05(日) ジャズストリート 　野外というか、ストリートのライブなのだ。 ジャズストリート。名前のまんま。 　ミュージシャン同士が初顔合わせなので、 本番の前に近くのスタジオでリハってざっと合わせる。 　１時過ぎにいざ、本番。　 昨日の雨はとにかく滝の様にすごかったけど、 今のところなんとか曇り空で持ちこたえている。 あ、でも少し雨が。。。 　少し早めに始めたのでお客様寄せにインストを入れる。 こういうタイムスケジュールにないことがなんだか嬉しいよね。 ジャズは。 　演奏は、モニターがなくて大変だった。音が聞こえないのよ〜。 　歌自体はまあまあ。力みもなく、できる範囲内で歌ったという感じ。 結構これが難しかったりするのだ。 時間内に丁度収めるのに、ちょっと時間を気にしすぎた感があったけど、 （普段ジャズのライブであんまり時間を気にしないので慣れてないんだな−。） おかまいなしに、よく喋った。 喋ってないで、良く歌えよ、自分。。。て感じだけど。 　本日は演奏との駆け引きとか、少し分かるような気がして、 ものすごくそれが楽しかった。打ち合わせ通りにならないことも、 それ自体をどう収めていくか、っていうスリリングさとかもたまんなく楽しい。 キメが決まらないのは激しくカッコ悪いからまた別だけど、 ハプニングはハプニングで楽しいのだな−。喜！ 　終了後、片づけたり、スタバで打ち上げしたりしてたら、 その次のプログラムのゴスペルライブ（同じ場所でやってた） には最後の３曲のみの参加となった。 私がよくソロを取る曲で先生が私を捜してたらしい。。。 ありゃりゃりゃ。。 最後の方で入れたら、入りますって言っといたの、忘れてたのね、先生。。 　演奏全て終了後は、ゴスペル仲間と昨日の打ち上げも兼ねて飲みに行き、 そして飲みのあと、カラオケに行った。 　ちなみに、私はカラオケが苦手だ。歌を真剣に歌っちゃうので、 どうも仲間内のカラオケのノリには付いて行けないので、 いつもは参加しないのだが、 本日のカラオケは、めちゃめちゃ大盛り上がりで（皆、かなり壊れてた） も−、やめてっ！と言う程に体力を使った。 演奏の間も盛り上がるし、とにかく何やっても盛り上がるし、 踊り出すし、 あ−、こんなカラオケもあったのね。 超楽しかった。 お疲れさまでした−！

2004/09/04(土) ゴスペルナイト 　２回目のゴスペルナイトです。 今年はなんだか緊張感がなくて、イケません。 ゴスペルナイトとは、年に一度行われる、 某音楽会社の主催する一大ゴスペルライブです。 毎年５千人規模の会場で行われます。 今年は横浜パシフィコ。 ２００人からなるクワイァチームが１０組程出演し、 迫力あるゴスペルを展開するのですね。 　電車を合わせて皆と一緒に会場へ。 こういうイベントはとにかく待ち時間が長い。 でもそれもおしゃべりと、メイクであっという間。 また、出番が一番ということもあって、身体的には楽。 　一チーム３曲だけなので、あっという間に過ぎ去ってしまう。 今年はソロ部分が少ないので、妙にリラックスしていたと思ったら、 少ない分、そこにエネルギーを発散させてしまい、なんだかな−。 記録を録らなかったのでいったいどういうことになっていたのか、さっぱり。 でもあんまり見たくないかも−。。。 　みんなで唄う所はとにかく今年は振りを頑張ったっ。爆！ 　去年は国際フォーラムだったのだけど、今年は去年に比べて めちゃめちゃ音響が悪かったと思う。うん！ 去年は気持ちよかったな−。 　また、来年気持ちいいといいな〜。（来年出るのだろうか？） 　今年はお祭り色が自分の中で強かったので、楽しんで終わりっ！ 昨年は全部のチームを聴いて帰ったんだけど、今年は明日のイベントもあるので早々に家路に着きました。 　帰路はとにかくすごい雨〜〜〜！ 家に着いた時点でずぶ濡れになってました。 　写真は、「ずら」な私です。ははっ♪

2004/09/03(金) 人気者てつ 　てつは臆病犬なんで、なかなかお友達が出来ない。 普通は散歩してると色々とお知り合いになるものなんだが、 てつが全然社交的じゃないので、結局私も犬仲間の知り合いが出来ないのだ。 　そんな中、てつを気に入ってくれるタイプの方というのがいらっしゃるの。 それはなんといいましょうか、、、 「競輪系オヤジ様」にもてるのだ−。 がび〜んっ！ 　近くに競輪場と大きな公園とがあるので、そういう風体の、 いったいどういうお仕事なさってるのぉ？ と考えちゃうおじさまが近所を沢山行き交っておられる。 そういう方々へのてつの”うけ”は至って宜しい。 多分てつの風体がなんだかそういう方々をほっとさせる、 癒しの効果をもたらしているのではないかと思われる。 　本日もてつを大嫌いなコンビニの前に繋いでお店に入り、買い物を終えて出てくると、 「それ系」のおじさまにてつは構って貰っていた。 「臆病な犬だね〜」「何歳なの？」 「なんて名前？」「なんでも食べる？」 私への質問ではありませぬ。 てつへの質問。 私はそんなオジ様と暫くコンビニの前でご歓談。 近所でのオジ様の知り合いはてつのお陰で増えたような。。 うれしくない−−−っ！

2004/09/02(木) 臆病犬と脱走犬 　最近のてっちゃんは脱走の常習犯である。 昔は自分の前に空箱の障害物があってももう動けなくなっちゃう位だったんだけど、 最近は門扉を掘って無理矢理脱走する。 脱走した時は、「へへへっ」という顔をして 誇らしげに道路まで少し出てうろうろする。 又は隣の庭に入り込み、そこで走くり回っている。 　その割に相変わらずの臆病振りで、散歩の時は 敷地境界から出るのを恐がってテコでも動かなくなってしまう。 　この両極端の性格の同居した、アンバランス犬てつは最近とみに 臆病振りと脱走振りに磨きがかかり、 しょうがないので脱走しないように境界を頑丈にする 工作物を沢山ホームセンターで買ってきたら、 めちゃめちゃ出費が高額となった。 　生き物を飼うのには思わぬ出費が色々あるのだな〜。 　というところで、本日はＣバーでした。 本日はお客さんの入りの前にマスターから色々ダメ出しをしてもらって、 録音してチェックしたりと、自分が気づいてなかった ダメ部分等に意識を向けたりすることができた。

2004/09/01(水) 成果あり・・？ 　久しぶりにやっとゴスペルレッスンに出た。 実は別件の用事があったのだが、週末ライブなんで もう出ないとまずい、というので万難を排して出たよ。 先日の闇練習の成果はあったよう。ダンスらしきものはとりあえずこなせた−。 　自分がソロ参加する曲のエンディングがいつもやっているバージョンと週末のライブでは違うんだけど、本日初めて聴いた。爆。 他のソロの方との面通しもバンドリハに参加できなかったのでしてないし、上手く連携とれるかな−？

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