☆萩尾しの の日々のあれこれ☆
音楽、漫画、児童書、ブタグッズ好き。そして最近日本の着物に目覚めた、萩尾しの の日常のできごと。
ホームページ最新月全表示|携帯へURLを送る(i-modevodafoneEZweb

2005年11月
前の月 次の月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30      
最新の絵日記ダイジェスト
2006/12/12 「しののBLOG」開設〜♪
2006/12/11 ジャズパレス
2006/12/10 バタンキュー
2006/12/09 最後の? ピアノレッスンへ
2006/12/08 ADLIB

直接移動: 200612 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  200512 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  200412 11 10 9 8 7 6 5 4 3 月 

2005/11/19(土) 神田うのトークショー
 ららぽーとのイベントの中で行われたトークショーに行った。
何故行ったのかは非常に謎。
自分でもこの衝動がどこから来るのかよく分からない。笑。

 2時から行われるというので、12時に会場に行って席を取ろうと思ったら、もう一杯だった。爆。
そこから二時間、立ち見の一番いい場所を取って、ひたすら待った。
 ここまでするほどに私はこのタレントさんがスキだっけ?
謎は深まるばかりである。汗。

 んで、トークショー開始。
いやあ、本当にドールの様とはこのことだよ。
会場中彼女にみんな釘付けさ。

 トークショーの最後に出版したばかりの本を10名にプレゼントしてくれるという。
数々の難関を通り越して、私はその10名の中に入ってしまった。
 っていうか、そんなにファンだっけ?
自分で?マークを感じながら、
直筆のサイン本を本人から手渡しで受け取った。
つまり、50pくらいの所まで近寄ったわけだよ。
ここぞとばかりに私はまじまじまじまじと神田うのさんのお顔を拝顔した。
こんなに完璧なメークは見たことがない。
やっぱりちょっと人種が違うよ、と思ったのであった。 


 夜は旧知の友人と飲み。
彼は私のすごい古い音楽友達というか、先輩。
私もだんだん歌うことに浸かってきたので、
彼とはまた違うステージ(段階とうことね)で歌ということにつき
話が出来るようになった。
 2時間くらいで、お開きになるかな〜?
と思ったらあに図らんや、4時間半以上喋ってたようだ。
終電がヤバイので心残りながらおいとま。
 私にとって彼は友人としても歌の先輩としても
かけがえのない存在だと認識することが出来た夜であった。

 しかし、寝不足で眠い。
帰りの電車で、どうも風邪を引いた感じがする。。


 Copyright ©2003 FC2 Inc. All Rights Reserved.