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2005/02/01(火)
てっちゃん、死にそうになる
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書くのを忘れていたのだけれど(というのもヒドイか。。) 先週の出来事。
夜、いきなりてっちゃんが悶絶打って苦しみだした。 と思ったら、げ−っ!と吐き出した。 夕ご飯があまり消化されない形でもどされました。 苦しくてのたうち回ってるとは、このことです。 でもいったい何が悪かったのか、全然分かりません。 どうして−っ!? とおろおろしてしまった。
結局しばらくしたら少し落ち着いたけど、 いつもの態度のデカイてつは何処へやら。 ふるふるしちゃって、なんてちっちゃなてつなんでしょう。 落ち着いたみたいなので、大丈夫かな−、と思ったけど、 心配なんで玄関に布団を敷いて、てつの隣で寝ることに。
案の定、夜中に何度もてつは吐きました。 その都度起きてはてつの看病と出したモノの後始末。 結局朝の4時過ぎまで殆ど寝れませんでした。 うとうとするとてつの「は−っ、は−っ」という苦しそうな声が聞こえて来ます。 赤ちゃんの居るお母さんは授乳でよく寝れないと言うけど、 大変だろうな−、と想像したのでした。
翌日はうって変わって元気なてつでした。 よかった、よかった。。 でも当分ご飯はお粥だよ。
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