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2005/02/03(木)
大学病院へ
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久しぶりの大学病院。 行きつけの先生に見て頂く。 ついでに指のことも見てもらって、 結局紹介状を書いてもらった。(というか無理矢理書いてもらった) なんと、整形外科じゃなくて、皮膚科なんじゃと。。。 リューマチだと整形外科だよね−。 はぁ−。
大学病院の先生ってのは専門バカっていうか、自分の担当患部にしか目が行かないのね−。 その患部にはきちんと血肉が付いていて、顔も頭も付いていて、 お手手も指も、足も髪の毛だって付いていて、 そして人間は成り立ってて生活出来てるって 忘れてるんじゃないですか−−? ・・・と言いたかった。(言わなかったけど)
「指一本無くなっても生きていけるでしょ?命に関わる方を心配したら?」 とか言われたら、ちょっとね−。 だからって指をほっとくわけにもいかんだろ。 私は歌えなくなったら生きていく意味ないからもういいや、って思っちゃう。 歌っていくにはやっぱり絶対ピアノはやりたい。 でも人差し指がダメならピアノは無理って言われちゃった。。。 でもでも、私の掲げる目標程度なら、人差し指使わなくてもピアノ弾けるんじゃないかと思ってる。 あ−、どうなっちゃうのかな−。
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