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2005/03/06(日)
雪山よさらば
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スキー二日目は上天気。もう、最高のスキー日和。 滑るぞ−。
さて、ここで、今回のスキーが何故こんなに楽しかったのかを分析してみる。
最近スキー場って流行っていない。 大昔は冬になると、スキー場に行くのがトレンドで、とにかく猫も杓子もスキー場へ向かった。 スキーが好きじゃない、何しに来てるか分からない輩も休憩所に蠢いている。 また、スノボマンも下手くそだった。 いい加減にしろよ、って感じでゲレンデの中央でお尻ついて休んでいた。 邪魔!
そしてスキー場の流行っていない今、下手すると閉鎖される山まで出てきている昨今。 スキー場には本当にスキーやスノボが好きな連中しか来てないのだ。 みんな滑るのが大好き。それが分かるのよ。 だからゲレンデの中央で変に休憩している人もいない。 上級者、中級者、初級者の人数配分もなんだかイイ感じなのだ。
また、一緒に行った仲間も、すごくスキー好き。 兎に角滑るぞ−、っていう意気込みが私と同じなの。 ついでに言うと技量も。 だからいつまでもゲレンデの下で待つということもないし、 ものすごくいいペース配分で滑れる。 すんごく楽しい!
あ−、来年も元気に生きてまたスキーやろう!
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