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2005/05/28(土)
チャイナでライブ
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昨日の日記を更新したよん。だってよく見たら厄日っぷりしか書いてなかったんだもん。
さて、本日は企画モノ。「チャイナでライブ」の日でござる。 ひょんなことからやることになってしまったこのライブ。 「本気でやるの?え?本気?」と多分演奏者全員が半信半疑のまま当日を迎えたことと思われる。
何故かお店に対してリーダーだったこの私、(単にスケジュール押さえたダケなんだけど。爆。) あまりの忙しさにメンバーが決まっているのにお店に名前を伝えるのが遅すぎて メンバー全員の名前がスケジュールに載ってなかったりと不手際の連発で 本当にご迷惑をお掛けしました。 この場を借りてお詫び致します。
で、当日ライブの模様は各メンバーの日記や掲示板などで既にご存じのことでしょうから割愛するとして、 このライブに至るまでの変遷等。 このライブの日程が決まってから私の中では少しずつ、 どういうライブにしていくか、という構想がムクムクとし始めた。 私は思いこみが激しいので、こういう風にしよう、なんて思ったらあとはそれに向かって頭の中はムクムクで一杯になる。 そうして選曲を決めていく課程の中で、やはりジャズライブという要素を残しつつ、企画色を出したいと考えた。 私一人だと企画色物一色で終わってしまうので、ここでものすごく素直な人材がほしいな−、と。 そこで登場するのがべっちゃん、ことTomoちゃんだ。 彼女の登場によって色物とスタンダードジャズとの融合の割合がいい感じに混ざったな−、と思う。
私にとってお初の演奏者の方もいらっしゃったのだけど、 蓋を開けるとものすごくイイ演奏で、 企画もの、スタンダード、だけに終わらない何かがあったと思う。 多分皆がもう一度このメンバーでやりたいな、と少なからず思ったかな。 次回なんらかの形でやりたいな、って思うけど、 こういうインパクトのある第一回があるとなかなか第二回は難しいねん。 でもなんかできるといいな−。 色物担当の私の頭の中にはまだ何にもないけど、なんかやりたい。 あ−、でも奇をてらう必要もない気もするけど。。 また集いましょう♪
後日聞いたことだが、マスターが「最高の色物ライブだった」 とおっしゃっていたようだ。 複雑ながらも最高のほめ言葉と受け止めておきたい♪
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